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噛みしめる

   お酒は、利き酒の飲み方にかぎる。

   同時にそこには、

   すべて物事の味を噛みしめる秘訣がこもる。


         【森 信三】

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がぶ飲みだの、一気飲みだの

もっての他…というわけか…

小料理屋のカウンターの奥の、その姿

そこに醸し出されるオーラ

僕もそんな飲み方でありたい

posted by わたなべあきお | - | -

末世

【世も末】と言うけれど、全くその言葉通りであって、

悪国、悪王、悪臣、加えて悪民となれば、まさしく世も末。

宗教的な意味でも【末世】にあるわけだが、霊魂の生まれ変わりからして

所謂【悪霊】しか生まれ来ないというこの時代、わずかな【善霊】で

太刀打ちできるわけがない。しかし、しかし…

そこで【四弘誓願】のお出ましとなるわけで…

何度生まれ来ようとも、何度死に変わろうとも、また同じ志をもって

悪世に挑み、悪民を教化せしむる。

世の中を百年単位、千年単位で推し量ったならば、自ずとこの世に於ける

我が身の有り様は、分かろうかというものである。

posted by わたなべあきお | - | -

度

   
   我慢度

   考察度

   清貧度

   民度が問われる 大国さん

   西海の向こうの大国さん

   東海の向こうの大国さん

   北海の向こうの大国さん

posted by わたなべあきお | - | -

風がはこんだもの



  風がはこんだ この愛は

  誰も知らない 小さな夢

  あなたは ぼくのなかで

  瑞々しく 生きているのだが

  ぼくは あなたのなかで

  どんな 存在なのでしょう

  風がはこんだ 愛だから

  気づかれることなく 抜け行くのでしょうか

posted by わたなべあきお | - | -

血圧

断酒して1ヶ月

血圧が20~30��hg下がった

まぁ、飲酒を止め得るということは

いわゆるアル中ではない証でもあるが

数字はウソつかない

<過度の飲酒は体に悪い>が証明された形だ

<一週間断食法>と組み合わせて

体調管理をやっている

僕なりの健康哲学...

【最大最善の金儲けは健康である】

posted by わたなべあきお | - | -

詐欺対応

映画やテレビドラマの題材となる東南アジアのどこかの国での、詐欺グループの

拠点とその活動シーン。それがまさしく作り話ではなく、リアルな話として鮮明に

理解出来る。

いわゆるweb上の「なりすまし」であり「乗っ取り」であり、そしてあらゆる情報を

源としたターゲットの選別であり。

あの手この手は、さすがと感心させられるが、こっちはこっちでそれを見抜く力も

自ずと養われてくるというものだ。

大体中国系が多いのだが、先ずは「言葉の習性」

◯日本に無い漢字 「へん」とか「つくり」とか

◯微妙な会話の違和感 とんちんかんな表現が混ざる

◯写真の微妙な違和感 被写体や文字の左右逆 美人過ぎる顔

◯フィットネス ゴルフ レストランでの写真

◯「年齢差なんて気にしません。むしろ…」なわけないだろう

◯金儲け話 投資 仮想通貨 外国の宝くじ 金相場 etc.

◯中東、アフリカなど紛争地域での活動(軍隊、医療チーム)の装い

◯冷静でありそうで、簡単にキレる

◯ゆっくりタイミングを待っているようでありながら、いきなり本筋に誘導しようとする

◯こちらと同郷であるとか、趣味が同じであるとか…

おそらくはマニュアルがあるのだろう、大体パターン化している

さてさて、無意味なお付き合いは止めにして、静かな日常を取り戻そう。

着信拒否、履歴削除、通報 etc.

posted by わたなべあきお | - | -

出来る

自分が出来ると思ったことが

必ずできるとは限らない

だけど

自分ができないと思ってしまったら

絶対にできない

自分なりに頑張っていたら

何か光が見えるということを

知って欲しい


   【イチロー】 ※小学生に向けて

posted by わたなべあきお | - | -

肥料

   あのときの

   あの苦しみも

   あのときの

   あの悲しみも

   みんな肥料に

   なったんだなあ

   じぶんが自分に

   なるための


   【坂村真民】

   

posted by わたなべあきお | - | -

夢

暗闇も無声音も怖い

まるで時が止まったかのような

静寂の極み

わぁーっと大声を出そうとしても出せなくて

恐る恐る呟きを試みる

「あぁぁ…」

その微かな震動に安堵して

僕は再び目を閉じる

夢を見たらしい

posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(335)

 半世紀以上も前の記憶をベースにして、面影を追いかけているなんて、滑稽極まりなく笑いもんだろう。己れを鏡で見れば、否応なしに分かろうというもんだ。遠い昔のあの頃、描いていた夢や希望が、当時のものとは全く別物に変化したことを、当時の僕が知る由もない。お人好しと言えば、そうとも言えるし、鈍感男と言われれば、それを自認するしかない。儚い夢追い人というわけだ。

 再会場面を想定する。僕はあの頃のままの僕なのに、貴女は、君は、とんでもなく別人だ。逆に僕自身もそう映っているのだろうか。こんだけ変わんないと思っているのに。人生の書き換えは出来やしない。双六ゲームのように、振り出しに戻って再出発なんて出来やしない。タイムトンネルでもないかぎり。

 夢の中で、じゃんけんを求めた君は、まるで幼子のような自然な笑顔だった。何のためのじゃんけんだったのか、確かめもせずに僕はパーを出していた。負けると確信して、君を勝たせようとして、そして君の要求を丸々受け入れようとして。でも君は違った。後出しじゃんけんで!君はグーをだしたのだ。僕の心が読まれたのか、明らかに意図的な負けのじゃんけんだった。あり得ないと思った。なぜ?と思った。それが貴女の最大限の優しさだったと気付くのに、僕は随分と時を要した。そんな愛情表現もあるのかと涙した。

posted by わたなべあきお | - | -

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