『 無 疑 曰 信 』 ( 疑い無きを信と曰 ) 「十五夜は丸い」と聞いて、「いや、少しだけ楕円だ」とか「クレーターや丘があるから丸ではない」と言うのは屁理屈であって、信じる心には程遠い。三角や四角ではないだろうということであって、我見を捨てて無条件に鵜呑みに信じるのが<信>。
徹底的に論破せよ 感情論でなく、泣き落としでなく・・・ 分析、立証、そして対案 論じるテクニックも重要ではあるが 最後に物を言うのは 真実の叫び
ビジネス界に身を置く以上、基本姿勢として、冷徹でなくてはならないと思う。 でもね・・・捻くれでもなんでもなく、冷徹と冷血は違うんだよ。 私情に基本を惑わされないのは、とても大切なことさ。 その意味において、あなた方は正しく基本に忠実だ。 でもね・・・何か違う、何か変だよね。 僕の側から言えることではないけどね・・・。 所謂〜成功者と呼ばれる方々は、血の海と涙の川に浮かぶ船なのか? 偶像とも言える会社への忠誠心は、真の勲章か?
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故郷〜松江へ帰ってきた 途中〜蒜山高原は雪 父は年末年始〜ショートステイ(玉湯町) 弟から〜言われていたことではあったが 誰も(実の息子も)〜名前と顔を認識できず 100近いのに〜「70のお爺が・・・」と言う 断片的な〜記憶の羅列 救いは〜しっかりとした歩き(杖も要らない) 身びいきではなく〜廻りの老人方の虚ろな表情が寂しい
『渇しても盗泉の水を飲まず』 『鷹は飢えても穂を摘まず』 さてさて僕は・・・ 鷹にも劣るか?
何も無いことの・・・虚しさ 何も無いことの・・・有難さ あるいは 色々あることの・・・煩わしさ 色々あることの・・・容認 その差は 現世的生き方 と 三世的生き方
罵声を浴びた方が 気が楽かも知れない 優しくジェントリーに対応されると むしろ・・・いたたまれない そんな個人感情とは裏腹に 超事務的に 進めるべきことは進めなくてはならない 日本人的 いや家系的<甘えの構造>は 僕の心身の奥深くまで 染み込んで居座っている 叩き割れるような ぶっ壊せるような 形あるものならいいのだけれど・・・ 複雑に連鎖し 絡み合った見えない無数の糸が 鋭い刀さえも遮ってしまう
カワック不要ということで ふろ給湯暖房機→ふろ給湯器に取替 本体小型化によりパイプシャフト内の作業に少々手間取りました。 マンションの7階で、作業場所が西北向き 寒いのなんの! 気温が下とは2−3度違うんじゃないかと・・・震えました。 屋内作業は天国でした。
隣国の大統領選挙 少なくとも 投票行動において 我が国の負け
最初に 「ん・・・? なんか違うな・・・」 と感じたら 大体それが正しい判断であって その直感とも言うべきものを無視して進むと 後で 「あっ、ヤッパリ!」 という結果になるものです。 人間の持つ<第一印象>というのは 相当は確率で正解ということですね。 よく・・・
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