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蓮華草

「手に取るな やはり野におけ 蓮華草」卑下するのではなくて、逆の立場で、なんとも言えない居心地の悪さの感じる時がある。環境というのか、育ちというのか…。かなり前の話だが、かあるご婦人が住み慣れた場所からちょっと離れた、所謂高級住宅街に家を建てた。しかし、一年も経たないうちに、元の住居に帰ってきてしまった。住民の空気というのか、地域の温かさ冷たさというのか、複雑な要素を含んでいる。そこにまた差別や偏見という要素も含まれているわけだが…。階級とか階層とかプライドや見下しとか、世の中の嫌な部分を感じさせられた出来事だった。

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ショック

あなたの写真がありません

ただの一枚もありません

焼き払ったのでしょうか

それさえも記憶がありません

誕生日も覚えていません

見事なまでのショック

母との別離に匹敵する

止まってしまった記憶と時間

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二十歳のエチュード

夏が来れば想い出す。

離島の港湾建設現場で働いていた僕に

一枚の暑中見舞いの葉書が届いた。

添え書きに「結婚しました」の一文と

見慣れない姓だけが書かれていた。

流れるような書体から、彼女からのものと

すぐに分かった。

夜の波止場に寝そべって

満天の星空を見ながら泣いた。

青い心に切り刻まれた・・・

二十歳のエチュード

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知識の結晶

○「獅子身中の虫」

 虫は意外にも、すぐ近くに居る。

 見極めよ!本物か偽物かを。


○七十、八十の手習い・・・笑わば笑え

 我は後世の準備をしよう。


○こんな時代だ。情報は溢れんばかりに入ってくる。

 フィルターの三段沪過で、知識の結晶を残そう。


○「ポツンと一軒家」に

 人生とは何か?を考えさせられる。


○礼を失するのは、

 自分本位な言い訳と居直りが原因です。





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