〇起訴されなくても・・・事件性なしとされても・・・悪行は悪行。
次の選挙で当選させない!とその日まで思い続けることが、
平民の判決です。
〇しかし、それでも極悪議員ほど当選してきます。今の選挙制度
の下では・・・。そして「禊を受けた」「信任を得た」と
言い放つのでえす。歴史は繰り返す。
〇「こちら〇〇になります」という接客言葉〜正しいもでしょうか?
私はいつも???です。
〇こういう状況下に置かれると、「人生如何に生きるべきか?」
「人生の目的は何ぞや?」みたいな根本的テーマを突き付けられる。
見たくない・・・聞きたくない・・・・・・知りたくない・・・
ほどの今の情報社会よりも、程々に伝わっていた昔の方が
良かったような気がする。
〇この世は、理不尽なことばかり。しかし、嘆くまい、逆らうまい。
逆転の発想〜だからこの世は面白い・・・と思えますかな?
〇友 ひとり逝く ねがいは届かず
されど・・・握りしめた手の温もりは永遠に
死ぬに定めなしとはこのことか・・・
〇経済的貧困は恥ずかしいことではない。
恥ずべきは、心の貧しさ。
〇「真実はこうだ!」とか「裏の裏の真実!」とかが
表に氾濫してくると、一般平民は「へぇ〜そうだったのか」
「嘘だろう!」になっちゃう。嘘、デマの煽りをまともに
喰らっては堪らない。すべてこの世は騙し合い。
〇日本に、ボルトン氏はいないのか!?
『臨終のことを先に考えていぬ者に…」
誰もが、人は死んでも自分はまだまだ死なない・・・と思って生きている。
癌告知(ステージ〇)最近の医師は非情に見える。
当人に、いとも簡単、事務的に告知する。
「手術・・・無理ですね。肺が無くなってしまいます。」
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ここからが本当の覚悟というものなのだろうか。
自分が告げられたような何とも言えない空気が漂う。
確かに・・・生きとし生けるもの〜いつかは必ず死を迎える。
漠然としたその日が、明日かも知れないと言われて初めて
人間は{死」を実感する。
これからだ!
未練がないと言えば嘘になるが、これからだ。
これからの日々が人生の最終章を書き上げる。
♪愛した人は・・・