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変化人(へんげにん)

大きな背伸びはしないでおこう

成長のための適度なプレッシャー

足踏みは後退の始まり

せめて

前進のための充電と考えたい


遙か先は見えないな

ちょっと先だってぼやけて見える

足元を見よう

躓かぬように転ばぬように

時に目線を上げて

方角だけは確かめよう


僕は幾人の変化人に助けられてきたことだろう

感謝の念を忘れずに

報恩の想いを形に

抱くだけではだめなんだ

小さくても形あるものに

posted by わたなべあきお | - | -

NO WAR

NO WAR!と叫べば
無責任な平和主義者と批判される
まったく異なる価値観の持ち主が
仕掛けてくるのだから・・・と

自爆テロは
昔の神風特攻隊か
「欲しがりません、勝つまでは」も
向こうではそれ以上の信念かもしれない

信、不信は別にして
末法は霊的に、魂的に
最下層の人間が生まれ来る時代だと言われる
必然的に争いとなる
報復が更なる報復を生む

どの国に生まれるか
どの街に暮らすか
誰と出会うか
そして・・・そして・・・
考えれば考えるほど
今此処に存在する自分を不思議に思う

posted by わたなべあきお | - | -

昔・・・

昔・・・日本人

今・・・中国人

歴史は繰り返す。


テレビで中国人観光客の爆買ツアーなるものを放映している。

数十年前の日本人観光客の海外での行状を思い出す。

金持ちには違いないが、批判的に報じられていた。

今の日本人は、どうとらえているのだろうか?


お金は、人を狂わすな。

posted by わたなべあきお | - | -

人生とは?

栄華を極めた人が

伴侶を亡くし

娘たちに財産を牛耳られ

「はやく逝け」と言わんばかりの

仕打ちを受ける

背中を丸め暖炉に手をかざす

その後ろ姿に

過去の雄姿は欠片もない

人生とは何ぞや

・・・・・・・・・・・・・・

『臨終のことを先に習ひて、後に他事を学ぶべし』

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嵐と詩人

いつも

嵐が

吹いている

それが

詩人と

いうものだ

   (坂村真民)27.1.10-1.jpg

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DREAM

夢というものを

僕は直感的に受け止めている

出てくるからには

意識的であれ無意識であれ

きみが・・・

そのことが・・・

僕に密接に関わっていると思いたい

僕の願望なのか

きみの夢なのか

昨夜のきみは

溌剌として快活だった

そのきみが

僕を励まし勇気付けてくれる

それにしても

あの山は険しく僕の戦意を喪失させかけていた

posted by わたなべあきお | - | -

壁を取り払おう

やっぱりみんな壁を立てている

自分の良さをありのまま曝け出せばいいのに

僕は見つけた

君の光る部分を

眉間の縦皺を消してあげよう

気付かないだろう?

明るく振る舞えば振る舞うほど

そこに痛々しさが滲む

心を裸にすることは恥ずかしくて難しいことけど

やってみたら爽快さ

posted by わたなべあきお | - | -

如何なものか?

政治家の専売特許のような言葉だが、如何なものか?

町内のある一角に地蔵が祀ってある。

立派な祠で、当番制で花も供えられている。

ところが・・・

僕は信義上、手を合わせる立場ではないのだが

まさにその祠の真前というか真横と言うか

そこがごみ袋の集積場になっているのだ。

こりゃあ、どう考えてもおかしいだろう・・・と僕は思う。

で、夏の地蔵盆には、恭しく拝むわけであって・・・

この一件、如何なものか?

posted by わたなべあきお | - | -

ホッ!

夢の中にきみが出てきたよ

  どんな夢?

それは秘密さ

  いじわる!

それはそうと・・・さ

  言わないと先へ行かせないから

まいったなぁ

  白状しなさい

聞いてがっかりすると思うけどな

  そんなにつまんないことなの?

まあね

  なぁ〜んだ・・・ちょっと期待しちゃった

(ホッ!)

posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(167)

まだ僕は成人前だったかな?

広島にいたころ、夜逃げを手伝ったことがある。

とても勝ち気な奥さんと、気弱そうだが男前の旦那、そして小学生の男の子。

「晩御飯でも食べていく?」と言われたが、いつもと雰囲気が違う。

それにご飯と言われたがそれらしきものはなく、インスタントラーメンだった。

訝しがる僕に奥さんが切り出した。

「実はね・・・」

詳しい内容は言われなかったが、その夜のうちに家を出ると言われた。

そして「できれば手伝ってほしい」と。

僕はトラックに梱包なしの、家財道具を積めるだけ積んで、運転をした。

小一時間くらい離れた場所だっただろうか・・・。

その夜、電気コタツに足を突っ込んで、四人で寝た記憶がある。

あの家族はどうしているのだろうか?

気丈な奥さんの目に光るものがあったのを、今でも覚えている。



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posted by わたなべあきお | - | -

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