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告知-2

人間も

仕事(会社)も

一緒です


むしろ

告知(宣告)を受けてからが

勝負と言えます


対症療法だけでなく

自ら有する潜在的な

治癒能力を湧き起こす

チャンスでもあるからです


余命〇〇年(ヵ月)?

posted by わたなべあきお | - | -

誠意

手紙を書けば・・・
  >電話も出来んのか〜と言われ

パソコンで打てば・・・
  >こういうもんは直筆だろう〜と言われ

電話をすれば・・・
  >電話で済ますのか〜と言われ

直接出向けば・・・
  >アポなしでくるな〜と言われ
  >こんな時にしか来ないな〜と言われ

お金の(か)の字でも言えば・・・
  >金で済ますのか、誠意を見せろ〜と言われ

ちょっとでも沈黙があれば・・・
  >口がないのか〜と言われ

唇を噛めば・・・
  >どっちがどっちやねん〜と言われ

何事もケースバイケースとは言いながら
とかくこの世は・・・
23.10.28秋明菊.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

恐縮

意外な人から

意外な褒め言葉を聞いた

あまりにも意外だったので

絶句してしまった


話半分としても

素直に嬉しかった

陰で・・・

遠くから・・・

見る人は見てるんだと思うと

背筋が伸びた

24.11.28-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

磁場

離れて行く

消えて行く

僕の廻りから・・・



近付いて来る

見えて来る

霧の向こうから・・・



離合集散

ひとの心もまた

磁石のように・・・

24.11.27-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

醍醐味

『損して得取れ』というのは・・・

結果として、第三者が言ってくれることであって

当人がやる前から意識したのでは

<打算>の延長上の何ものでもないのではなかろうか?

それは・・・

真の苦労人が、当人はちっとも苦労したと思っていないのに等しいと思う。

「俺は苦労した、苦労した・・・」と言う人の言葉は聞き辛く

「苦労が身についてないぜ」と言い返したくなる。

そこらに・・・

人生の醍醐味はあるのかも知れない。24.11.27.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

告知

時には

必要な嘘もある

例えば<病気の告知>


君の担当医は

どっちを選ぶのだろう?24.11.27-2.jpg

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名刺

役が人を作る・・・ってことは、確かにありますよね。

その役によって、付き合う相手やレベルや世界が変わってくる。

でも、もっと言えば・・・

肩書きを外した時、つまりどうってことないただの一個の人間として存在した時、

廻りがどう見るか、認めるか、一目置くか・・・

そこが人間としての本当の勝負(価値)なんでしょうね。

顔が、存在そのものが名刺〜これってカッコいいじゃないですか。

そうありたいものです。
24.11.18-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

ナビゲーター

ヒントは身近にある

答えはすぐ其処にある

掴まえる触覚(感性)と

迅速な行動力(実行力)

<自分>と言うブランドが発信する

分かり易く印象的な

キャッチコピー

24.11.26.jpg

僕は

自分を

どれだけ知っているのだろう?

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象徴

僕は

僕です

自分自身です



振り向かず

愚痴らず

責任転嫁せず



雄々しく

進まねばなりません24.11.25.jpg
                         (神戸・長田区の鉄人28号)

posted by わたなべあきお | - | -

極み

目を瞑りましょう

静かな風の囁きが聞こえますか

温かな太陽の光は

何を語りかけますか



見えるということは

感性の芯を

鈍らすのかも知れないね



何かひとつ

感じる手立てを

失ってごらんなさい

そうでもしないと

感性の芯は

研ぎ澄まされないかも知れないね



喪失から蘇る

声  温もり   光    こころ

踏みとどまるのは

ひかり6.1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

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