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テキトウ人間

〇何かを成し遂げた達成感よりも、何かに燃えている充実感がいい。


〇何もかも上手くいかないと気が済まない完璧主義者は、それがいいことだと

 思っているフシがあるけど、それで周りが迷惑することもあるんじゃないかな。


               高田純次

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心と体

自分の体なのに

自分の気持ちの言うことを聞かない

なんとも情けない話だ

このアンバランスは危険だな・・・

自分で自分に上手く付き合え・・・というけれど

それが非常に難しい

気持ちの方は、ちょっと上を目指しよる

体の方は、ちょっと下で抑えようとする

この溝は深くて幅広い

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男と女

    男は無限の前進に賭けるところがなければならぬ。


    女は耐えに耐えつつ貫き通すことが大切。


                 森 信三


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四季

春や秋が無くなって・・・つまりは、四季が無くなって

夏と冬の二季になるという

なんともはや・・・・

この四季があればこそ、日本人の感性は磨かれ育まれてきたというのに・・・

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♪坂の細い道を 夏の雨にうたれ
 言葉をさがし続けて別れた二人
 小麦色に焼けた 肌は色あせて
 黄昏 私一人 海を見るの

 冬が来る前に
 もう一度あの人とめぐり逢いたい

 冬が来る前に
 もう一度あの人とめぐり逢いたい

 秋の風が吹いて 街はコスモス色
 あなたからの便り 風に聞くの
 落葉つもる道は 夏の思い出道

 冬が来る前に 
 もう一度あの人とめぐり逢いたい
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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これが自分ですから!

20年前の自分の書き留め事

その通りに生きて来れただろうか?

疑問符が幾つも並ぶ

?????????

過去のブログ

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絶壁

 死の絶壁に向ってつよくボールを投げつけ

 そのはねかえる力を根源的にエネルギーとしながら

 日々を生きぬく人物の生きざまは

 げにも凄まじい。

   
           森 信三


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不撓不屈

十九歳

真夏の炎天下

一か月間

水ばかりを飲んで生きた

あの広島での体験は

僕という生命体の

根幹を成している

同体験を子や孫にやれとは言わないが

それに類する体験を

できるだけ若いうちに

体験してほしい

自発的であれ、止むを得ずであれ



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笑って人生


♦人生は、時に残酷です。

  でも、残酷さを超えたところに

     人の強さと暖かさがあるのだと思います。♦



                  ・・・笑って人生・・・

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涙の泉

過去のブログ


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人はどうにもならないほどの柵のなかで生きていますが

その限界点を越えた時、事を決行する人もいます

世間的な目で、プラスなのかマイナスなのか

それは関係ありません

あなた自身が決めたことです

ダメなのは、重い足かせを引きずりながら歩きつづけてしまうことです

その点、あなたの決断は見事でした

要因が僕にあると思うほど、僕自身は自惚れてはいません

トータルで考えた必然的結論です

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キャッチングの妙

男性ならより解りやすいかもしれないけど、野球のキャッチャーが球を受ける時、

そのままミットを動かさずに受けたら、衝撃がモロに伝わって掌が痛い。

それを避けるために、ちょっと体側に引いて間合いを作る。

そうすると嘘のように球の力が吸収される。

なぜこんなことを言うのかと言えば、人生様々な場面で衝突事は起こる。

そこで前述のようにモロに受けてしまったらその傷は大きい。

場合によっては致命傷にもなりかねない。

そこで心のキャッチングが必要というわけだ。

このコツを掴むと懐ができる、余裕が生まれる。

さらに応用編とも言える話だが、暴投球はあえて取らない、スルーする。

必死に飛びついて捕るほとの価値もない球もあるのです。

暴投球はバックネットに当たって落ちるだけです。

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