あちらを向いても ゴメンナサイ こちらを向いても ゴメンナサイ どっちを向いても ゴメンナサイ 全方位 ゴメンナサイ ゴメンナサイ ああ・・・正直言って 疲れたよ でも それは 自分にしか言えないんだよな ネジを巻く フィードバック方式で 少しでも進む 上る 誰も 引っ張らない 誰も 押さない 唇 噛みしめ 頬を しばいて 眼を 剥いて 汗も 拭かず 血を 流して 僕は・・・ 僕は・・・進む 倒れるまで
君が僕にくれたもの 半音付のハーモニカ 君が僕にくれたもの 赤青黄のペンシルキャップ 君が僕にくれたもの 机の中のラブレター 君が僕にくれたもの バスケの試合のナイ(ス)シュー(ト)! 君が僕にくれたもの 小首を傾げた困り顔 君が僕にくれたもの 不良の真似したあのポーズ 大好きだったけど 忘れてしまったなんて 大好きだったけど 最後のプレゼント バイバイ マイスイート ダーリン サヨナラしてあげるよ
すべてを 天にお任せするのと しっかりと 自己を保つのと このバランスが 難しいのです おそらくは・・・ 次元の問題だと思うのです 後者は 現実的に必須であり 前者は 究極の結論だと思うのです
真っ向勝負が 功を奏す場合もあり 暴投が 思わぬ結果をもたらす場合もある さらに言えば・・・ 暴投も 意図的、作為的であれば それはそれで 惨めな結末を迎えることとなる ハプニングは どこまで行っても そのハプニング性を 失わない ほら・・・ その証拠が 此処にも あそこにも
嫌なことが多いから 小さな良いことが 心に響きます。 元気にしています。 いつもありがとう。
同類項を見つけて 安心していないか 破竹の勢いに触れて 気落ちしていないか 他人は他人 俺は俺 越えて行け 其処を 逃げるな この壁を 目線を上げよう 青空を見よう
(昂 のぼる) (愛 まな) 今日は大阪のお寺へ参詣・・・帰りの車中で
言い訳は嫌いだけれど 言葉と態度で示さなければならないのが 世の中の掟というものだ 言葉を多く用いれば、まさに言い訳がましくなり 言葉が足りなければ、何様のつもりだと貶される ああ、生きにくい、住みにくい どんでん返しを夢見る自分が 情けなくもあり 頼もしくもあり
久しぶりに、ホント久しぶりに・・・ 過去の記事を読んでみたのです。 Web版 Neo'activity 文章の上手下手はともかく 書こうと思った時に、ひたすら綴った〜という感じだな。 それに比べれば、今は・・・ 惰性的に生きているように思う。 シッカリしなさい! おじいさん 団塊世代さん 永遠の若者さん
小学校の同窓会の案内状が届いている。 ぜひとも出席したかったのだが、どうも都合がつきそうもなく 残念ながら欠席の返信を出そうと思う。 歴史のある学校だった。若槻礼次郎総理大臣、スポーツの岸先生・・・。 我々が74期生だから、相当古い。 怖かった1年生の担任。 新校舎の建設。 放送部のアナウンサー。 合唱団。 遠足。 自衛隊のヘリコプターにのせてもらったこと。 相撲、縄跳び、卓球、・・・。 様々なことが蘇る。 彼は・・・彼女は・・・どうしているだろう?
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