<< 2025/11 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

涙の泉

過去のブログ


unnamed-1.jpg

人はどうにもならないほどの柵のなかで生きていますが

その限界点を越えた時、事を決行する人もいます

世間的な目で、プラスなのかマイナスなのか

それは関係ありません

あなた自身が決めたことです

ダメなのは、重い足かせを引きずりながら歩きつづけてしまうことです

その点、あなたの決断は見事でした

要因が僕にあると思うほど、僕自身は自惚れてはいません

トータルで考えた必然的結論です

posted by わたなべあきお | - | -

BOY

「あの頃(少年時代)の、あのままの君がいる」

「人間の本質はそう簡単には変わらないんだなあ・・・」

そう言われて、なんとなく納得してっしまった僕なのだが

逆に他人様を考え観た時に、あまりの変貌ぶりに驚かされるのも少なくない。

もちろん大半はマイナスに転じているからのことなのだが。

何がそうさせたのか?

誰がそうさせたのか?

半世紀以上の時の流れを考えれば、そりゃあ色々あるだろうよ。

強がりでもなく言わせてもらえば

何があったって、本質(芯)は揺るがない自分でありたい!

・・・と思うのであります。

過去のブログ

8.24-12.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

あ・な・た

「今日も一日、お疲れさま〜」

心の声をあなたに届ける

「今日も一日、お疲れさま〜」

木霊が、あなたの声で返ってくる

不思議な、不思議な繰り返し

その現実と夢想の融合が

僕のエネルギーの源なのですよ

伝わっていますか?

あ・な・た・・・に

24.3.25-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

かなしみは

かなしみは

 わたしを強くする根

かなしみは

 わたしを支えている幹

かなしみは

 わたしを美しくする花

かなしみは

 いつも湛えていなくてはならない

かなしみは

 いつも噛みしめていなくてはならない


         坂村真民

25.9.1-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

感性

感性の共鳴

そこに生まれる何とも言えない安心の世界

探し求め続けたわけではないが

出会うべき人には必ず出会う

その歓びと平穏

確かめの必要がないから

僕はじっと噛みしめている

その安らぎを


25.10.23-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

雨の中の二人

♪雨が小粒の真珠なら

 恋はピンクのバラの花

 肩を寄せ合う小さな傘が

 若い心を燃えさせる

 別れたくないふたりなら

 濡れてゆこうよ 何処までも

雨の中の二人.jpg

雨が演出する心模様

心のささやきを雨が奏でる

伝えたい言葉が雨音に乗り移る

感じ取ったあなたが

傘の触れ合いで応える

そうとわかれば

濡れて行こう

どこまでも

どこまでも・・・

posted by わたなべあきお | - | -

おーい

おーい

と声をかける

木霊はかえらない

それでも

おーい

と声を発する

心の叫び

魂の伝達

この無反応が

この超静寂が

むしろ僕の叫びのトーンを拡大させる

25.10.6-7.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

魂の結晶

あゝ僕は生きて行くさ

言葉はゲスいが

僕は生きてやるさ

流行りの服で着飾った方々に

僕は目移りすることはない

断じて・・・無い!

心はリアルなまでに表に現れる

胡麻化されるも、見破るも、ない

ありのままのあなた

ありのままの僕

そのぶつかり合い

その融合

そこから生まれる唯一無二の発生物

それは誰にも止められない

それは誰にも壊されない

異次元ともいえる魂の結晶

25.10.9-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

あの橋の畔で

♪あの橋の畔で
 交わした 愛の誓いよ
 あなたの言葉 私の言葉
 胸から胸につないだ
 愛の心の糸は
 遠く離れて 結びつく
 あゝ夕月の恋
 いつの日かなう

25.10.6-4.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

心を込めて

心を込めて.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top