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防波堤

僕が、あなたの防波堤になりましょう

僕が、あなたの防風林になりましょう

僕が、あなたの防砂壁になりましょう

お世話になりつくしたあなたへの

せめてもの恩返しです
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posted by わたなべあきお | - | -

斜め45度

仮の自分を生きている

本物の自分は何処へ忘れてきた

何処へしまい込んでしまった

仮の自分がホンモノの人たちと

関わり、話し、表面だけの笑顔をつくる



ホンモノの自分は

斜め45度上の空から見つめている

何も言わない

何もしない

ただじっと見つめているだけ

早く此処へ来いと

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posted by わたなべあきお | - | -

時の悪戯

逢うのがほんのちょっと遅かった

僕はもう自由じゃない

だからすべてを投げ出されても

僕は受け取れない


あのときは知らなかった

きみは14も年下の女学生だった

歳月が流れて

大人としての再会

勢いに押されて僕は後退りした

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お土産話

母が女の厄年で亡くなって

僕はもうその歳の倍以上も生きているんだが

年下とは思えない・・・この感覚は何なんだろう

母も向こうで歳を重ねているということか

そうでないとつじつまが合わないよな

うん、そうに違いない

見守られ続けているんだよな

お土産話が少ないな

愚痴話ばかりでは申し訳ないもんな

posted by わたなべあきお | - | -

清しい花

笑顔でいれば
まわりも明るくなる
そんな人たちが集まってくる

何にでもくよくよしていたから
まわりも暗くなって
そんな人たちばかりが寄っていた

花を生けよう
清しい花を
しゅっとした花を
凛とした花を

自然と
空を見上げる自分がいた

posted by わたなべあきお | - | -

離婚

ピンポンを押して

返事を待たずにドアを開けた

「ただいま!」

不審げに出てきた君に

いたずら気分でそう言った

「おかえり〜」

意外な答えが返ってきて

僕は驚いた

目元も口も明るくて

鮮やかに乗り越えて切り替えた君に

僕は安心した

女性は強い

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ピエロ

究極の自己分析

悲しいまでのピエロ性

顔で笑って、心で泣いて・・・

夜の夢旅行が無ければ、昼の現実を生きられない

心の暖炉は、いつもチロチロ燃えている

薪を一本また一本・・・

絶えることは無いさ

その薪の栄養素は何ぞや

泪、慈愛、献身、抱擁・・・

それらの発信者よ

此処に帰れ

そして、共に深い眠りに落ちよう

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やりましょう

後回し 後回し

自分のことは後回し

何がして欲しいの

何がお目当て

僕にできるなら、なんでもするよ

できないことでも、やってみるよ

心を買う君だから

意気込みを優先する君だから

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posted by わたなべあきお | - | -

馬鹿男の純情

思い続けることかな

念じ続けることかな

電話もしない

メールもしない

手紙も書かない

・・・・・・・・・

想いは通じるか

念ずれば通じるか

未だ成就しないのなら

僕の想いが足りない

僕の念力が不足している

そう思うことで

この願いは光り輝く

一生を貫き通す・・・馬鹿男の純情

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posted by わたなべあきお | - | -

大きな愛

雨よ 優しく静かに降ってお<れ

 二人で一つの傘の上に

 風よ 軽やかにあの子の髪を透かしておくれ

 僕の指の化身となって

 雲よ 僕をあの子の住む町へ運んでおくれ

 突然の訪問に驚くあの子の顔が見たくって

 だって・・

 メールの一方通行は辛すぎる

 既読の無いことに不安がよぎる

 病持ちのきみだから・・・

 再発目安は過ぎただろうに・・・

 ♪風がはこんだこの愛は わたしひとりの大きな愛

  だれも知らないこの愛は わたしひとりの大きな愛



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posted by わたなべあきお | - | -

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