<< 2026/06 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

間接◯◯

間接照明、間接風、そして、、、

間接表現~ワンクッションおいてみよう。

直接表現では、刺がある。予期せぬ喧嘩も生まれる。

もしくは、発しようとした言葉を一度飲み込んでみよう。

時間的にも表現方法でも、一捻りしてみよう。

覆水盆に返らず~出してしまったらもう戻らない、やり直せない。

しかし一方で、

「遠回しに言わないで、はっきり言ってください!」

という人もいるのは確かだ。かなりの確立で。

どちらを選ぶか?

臨機応変に~としかいいようがない。

僕の場合は…

顔はそのまま悠然と、心でシャットダウンする。

全方位外交は、遠い昔に卒業したのです。

posted by わたなべあきお | - | -

命題



「小さい時に失われて、生涯決して手に入れることのできない母性」

これが僕の人生の命題であり、根幹を成しているものだ。

年齢を問わず、関わる異性のなかに、その母性的なものを暗黙のうちに

感じ取ろうとし、また求めようとする自らの本質は、考えようによっては

異常と言えるのかも知れない。

逆の立場のひともいるだろう。つまり幼くして父親と死別もしくは

生き別れになり…というように。

いずれにしても、そうした無いものねだりは誰にでもあるわけで…

しかしながら、その一種欠落した性分の中から、宝石のような精神の結晶が

生まれたりもするわけで…

外面上、何の不自由も欠落もない、恵まれた環境下で育っても、その家庭の内に

漂う空気の成分によっては、全く異質なものを生み出したりもするわけで…

posted by わたなべあきお | - | -

♪険しい山に 登ってみたい
 動かぬ山の 潔さ
 山に登れば その山の
 山の向こうに 待っている
 山の深さを 知るばかり

………………………………………………………………………
人生を山に例えることもあれば

川に、あるいは道に、あるいは空に…

その深さ、高さ、長さ、尊さ…は計り知れない

要は…

それらを前にして

退くか 挑戦するか 飛び越えるか 打ち負かすか

人は、心掛け次第で

如何様にも変化する

posted by わたなべあきお | - | -

黒の中の黒

生きていれば、必ず【もくず】のように

あしもとに纏わり付いて、

不自由を強いてくるものも生じる。

「黒の中の黒」

あなたは、ソレを見ましたか?

posted by わたなべあきお | - | -

自己風刺

【自己風刺】とは、

自分自身の欠点や弱点、特有の癖を、あえて誇張し

ユーモアや皮肉を交えて笑い飛ばす表現方法

…とあるが、なんとなくそれに近い感覚で生きてきたように思う。

…でなかったら、ここまで生きては来なかっただろう。

言葉を変えれば、いつも言うように「二人の自分」の

共存とでも言おうか…そこが互い?の緩衝材、クッション、

逃げ処なのだ。

己を如何に客観視するか…そこに答えがある。

逆にソレが出来ない人は、自爆する。もっと高じれば

他人に害を及ぼす。腹癒せというか、自爆でも止めの効かない

過大なエネルギーのために…それはそれで本人は納得かも知れないが

迷惑なのはソレを向けられた側である。かすり傷程度ならいいが

打ちどころが悪くて、内出血や捻挫でもしようものなら、どこにその

責任追及を向ければいいのだい?

○○に点ける薬はない~と言うけれど、全く傍迷惑この上ない。

posted by わたなべあきお | - | -

ブルース

ひとは、己を徹底的に凝視できた時

他の領域に意見を求めたりはしないものです

もしあるとすれば、それは同意見の確認です

敢えて、【闘い】という言葉を使いますが

それは、己個人の中の、己と己の闘いです

葛藤とは違う、迷妄とも違う

徹底的に昇華された純度の高い意識です

現実的世界に置き換えてみれば…

それは【ブルース】です

哀愁というのでしょうか…

ひとは、その中に浸り、慰め、涙するのです

わかるかなぁ…わかんねえだろうなぁ…

posted by わたなべあきお | - | -

切磋琢磨

失望感を抱いた時、何に穴埋めを願うのか?

それは…他人様ではないのです

それは…もう一人の自分です

その【もう一人の自分】こそが

最大の理解者であり、最強の教師なのです

解るでしょう?

疑問を抱いた時、

既にその答えが臼ぼんやりとした空間の向こうに見えているのが…

自己とはそういうものです

もう一人の自分との切磋琢磨です

posted by わたなべあきお | - | -

自己風刺

身に付けよう

【自己風刺】

常にその謙虚さと余裕のなかに

この身をおきたい

考えすぎす

しかし、

深く考えて…

posted by わたなべあきお | - | -

如何に…


極論的に言えば

頭脳的賢さと心的賢さとは

全く違う…ということです

もっと言えば

頭脳的賢さや心的賢さと魂的賢さとは

全く違う…ということです

もっと言えば…

現世に満足するか

現世に失望して自殺するか

彼の世を意識して現世を生きるか

…ということです

posted by わたなべあきお | - | -

ブルーグレイ

「三島作品に漂う硬質な情感はどれも好きだが、私が読んだ彼の作品の中で、

あのシーンの美しさをしのいでいるものは一つもない。死を覚悟していた作家が、

最後に書いたシーンなのです。死と隣り合わせになった時こそ、人は生涯で最も

美しいものを感知することができるのでしょうな。皮肉と言えば皮肉だが、

それも致し方ない。所詮、美の行き着く先は、死なんですから」


       「欲望」小池真理子

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top