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涙を拭いて

♪あの日 夢をさがして
 おれたち愛を 捨てたふりしたさ
 二度とめぐり逢うとは
 思わなかった この街角で
 ぬれたまつ毛ふきなよ
 あれからつらい暮らしをしたね
 やせたお前の肩を
 この手に抱けば すべてがわかる
 涙をふいて 抱きしめ合えたら
 あの日のお前に 戻れるはずさ
 涙をふいて ほほえみ合えたら
 遠い幸せ きっとふたりで

 泣いて 涙枯れても
 心に愛は 消せやしないさ
 迷いつづけた人生
 今日からお前 離しはしない
 涙をふいて 抱きしめ合えたら
 あの日のふたりに 戻れるはずさ
 涙をふいて ほほえみ合えたら
 遠い幸せ きっとふたりで
 

posted by わたなべあきお | - | -

恋唄

♪あなたのくちびるの風と雨
 あなたのまなざしの絹の糸
 あなたのゆびさきの花の色
 あなたのみみたぶの銀の夢
 面影を描くのに
 筆はいらないよ 
 あなたが暗闇から 
 呼びかけてくれれば
 面影を描くのに
 筆はいらないよ

 あなたのかなしみの青い海
 あなたのさびしさの暗い夜
 あなたのぬくもりのハンカチーフ
 あなたのよろこびの星の渦
 この愛を告げるのに
 言葉はいらないよ
 あなたがぼくの腕に
 よりかかってくれれば
 この愛を告げるのに
 言葉はいらないよ

 あなたの細い手の逆さ時計
 あなたの肩までの夏の服
 あなたのせつなげな眉の線
 あなたの舌足らずな言葉たち
 永遠のまごころを
 あなたに贈りたい
 あなたが伏せ目がちに
 微笑んでくれれば
 永遠のまごころを
 あなたに贈りたい

posted by わたなべあきお | - | -

同志

どんなに時を経ても

真実は、必ず露呈する

人心を巧みに操る輩には、いずれ必ず罰が下される

その時になって後悔しても遅い

せめて、同じ過ちを犯さないと己に言い聞かせることだ

わずか数ヶ月、数年のスタンスでは、真実は炙り出されない

そこを如何に見極めるか、監視し続けるか、闘い抜くか

真の闘士は、頑強で研ぎ澄まされた刀を心中に抱いている

posted by わたなべあきお | - | -

本格的勇気

本格的の勇気とは、自分が死ぬかもしれないことをなにほどか覚悟するところに

成り立つ。

つまり「生き延びる」ために「死に急ぐ」こともある。

それが人間の生の逃れ難い逆説なのだ。

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パシフィズム(pacifism)つまり平和主義とは

かなりの程度において「きれい事を言う無責任で厭な奴」のことなのである。

平和主義という言葉くらい偽善と欺瞞に汚されているものも少ないからにほかならない。



            【西部 邁】

posted by わたなべあきお | - | -

帰路

枯れた年代の熱い想い

古木に生き残る一枚の若葉

忘れかけていた青春の名残り

重い足取りの僕に

思いがけずかけられた優しい言葉

その自然さが

その然り気無さが

心に沁みて目が潤んだ

昨晩見た夢は総天然色でカラフルだった

自然の恵みのなかで僕は寝転んでいた

夕暮れに促されるように

僕はゆっくりと立ち上がり帰路についた

帰路?何処に帰るというのか

もう其処が帰り所だったはずなのに

僕は来るべき瞬間の予告編を見せられている

posted by わたなべあきお | - | -

選挙

良い意味でも、悪い意味でも、

政治とはこういうものだ…ということです。

社会における一面にすぎないのだが、

あたかも全てを内臓したかのような、不気味さを持っている。

愚直とも言える【真面人間】が煙たがられ疎外される。

耳触りの良い言葉や、受けるパフォーマンスに、人心は踊らされる。

その先に、戦争があろうが、地震や津波が来ようが、株価暴落があろうが、

原発事故があろうが、それはその時と、一種の浮かれ状態と化す。

真実を愚直に叫び続ける者は、柔軟性が無いとか融通生が無いとかで

敬遠され、疎外される。

歴史を振り返り見よ。歴史に学べ。新しい歴史を作れ。

これさえも、彼らは【犬の遠吠え】と切り捨てるのだろう。

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正道

明らかに情勢が変化し出したな。

こじつけや占いでもなく、機運の変化を実感する。

こちらが何かを仕掛けたわけでもない。

あちこちから「◯◯さんから紹介いただきました」とか

「ずいぶん前にお世話になりました」とか連絡が入る。

こうなると、機運とかバイオリズムとかの世界を考えてしまう。

占いも統計学の凝縮と聞くから、「いかにも!」と感ずる部分もある。

正道を地道に頑固に歩くことだ。

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四次元

人間の心理は複雑極まりない

父が数十年を経ても、亡き妻(僕の母)に語りかけていたように

その息子である僕もまた、亡き母に語りかけている

「届けよ、この願い」ではなく

当然届くものとして発信している

心理波とはそういうものだ

四次元の世界とはそういうものだ

想念は時空を超えて、瞬時に対象者に届く

posted by わたなべあきお | - | -

後悔、先に立たず

いよいよ、明日が投票日だが

まさしく【後悔、先に立たず】で

各種報道に為されているように、その通りの結果と成って

しばらく先か、何年か先か知らないけれども

「あぁ…あの選択は間違っていた」となりませんように

最近の選挙速報は、投票終了直後に当選確実が出るから

ある意味…味気ない

風見鶏かカメレオンか…というような政党でなく

結党依頼、終始一貫、理念の変わらない党の健闘、躍進を願う

posted by わたなべあきお | - | -

思想性

【思想性を持て】と言われて、よし、今日から…と構築されるものではない。

そんなインスタントな偽物は、真の思想性とは言わない。

親や家庭や生い立ちや社会環境や…

様々な要素が重なりあって、構築されるものなのだろう。

そして何よりも…【師】によって。

posted by わたなべあきお | - | -

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