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人知れず

♪信じてくれよと頼みはしない
 あなたの支えになれたなら
 それでいい それでいい
 黙っていても
 通う心の真珠のいのち
 人知れず 人知れず
 愛していたいのさ

 好きだなんてそんな言葉はいらない
 あなたがわかってくれたなら
 それでいい それでいい
 何もいらない
 暗いこの世に灯りをひとつ
 人知れず 人知れず
 灯してみたいのさ 

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酒の勢いもあって

自分の結婚式でアカペラで歌った

あれから半世紀

灯りは何とか消えずに灯り続けている  
 

posted by わたなべあきお | - | -

自己弁護

【何事も、さりげなく】が

僕の生き方のモットーなのだが

その【さりげなさ】が、最近あやしくなってかた

これこそが(歳のせい)ってやつなのかな?

ぎこちなかったり、ちょっと考え込んだり、躊躇したりする

考えたことが即行動に移れない

誤字が増える、チェック機能が働かない

それでも、それに気付くだけマシかと自己弁護する

posted by わたなべあきお | - | -



大切なのは

かつてでもなく

これからでもない

一呼吸

一呼吸の

今である


      【坂村真民】

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不退転

生きる上で最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。

転ぶたびに起き上がり続けることにある。


         【ネルソン・マンデラ】
           南アフリカ元大統領

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涙を拭いて

♪あの日 夢をさがして
 おれたち愛を 捨てたふりしたさ
 二度とめぐり逢うとは
 思わなかった この街角で
 ぬれたまつ毛ふきなよ
 あれからつらい暮らしをしたね
 やせたお前の肩を
 この手に抱けば すべてがわかる
 涙をふいて 抱きしめ合えたら
 あの日のお前に 戻れるはずさ
 涙をふいて ほほえみ合えたら
 遠い幸せ きっとふたりで

 泣いて 涙枯れても
 心に愛は 消せやしないさ
 迷いつづけた人生
 今日からお前 離しはしない
 涙をふいて 抱きしめ合えたら
 あの日のふたりに 戻れるはずさ
 涙をふいて ほほえみ合えたら
 遠い幸せ きっとふたりで
 

posted by わたなべあきお | - | -

恋唄

♪あなたのくちびるの風と雨
 あなたのまなざしの絹の糸
 あなたのゆびさきの花の色
 あなたのみみたぶの銀の夢
 面影を描くのに
 筆はいらないよ 
 あなたが暗闇から 
 呼びかけてくれれば
 面影を描くのに
 筆はいらないよ

 あなたのかなしみの青い海
 あなたのさびしさの暗い夜
 あなたのぬくもりのハンカチーフ
 あなたのよろこびの星の渦
 この愛を告げるのに
 言葉はいらないよ
 あなたがぼくの腕に
 よりかかってくれれば
 この愛を告げるのに
 言葉はいらないよ

 あなたの細い手の逆さ時計
 あなたの肩までの夏の服
 あなたのせつなげな眉の線
 あなたの舌足らずな言葉たち
 永遠のまごころを
 あなたに贈りたい
 あなたが伏せ目がちに
 微笑んでくれれば
 永遠のまごころを
 あなたに贈りたい

posted by わたなべあきお | - | -

同志

どんなに時を経ても

真実は、必ず露呈する

人心を巧みに操る輩には、いずれ必ず罰が下される

その時になって後悔しても遅い

せめて、同じ過ちを犯さないと己に言い聞かせることだ

わずか数ヶ月、数年のスタンスでは、真実は炙り出されない

そこを如何に見極めるか、監視し続けるか、闘い抜くか

真の闘士は、頑強で研ぎ澄まされた刀を心中に抱いている

posted by わたなべあきお | - | -

本格的勇気

本格的の勇気とは、自分が死ぬかもしれないことをなにほどか覚悟するところに

成り立つ。

つまり「生き延びる」ために「死に急ぐ」こともある。

それが人間の生の逃れ難い逆説なのだ。

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パシフィズム(pacifism)つまり平和主義とは

かなりの程度において「きれい事を言う無責任で厭な奴」のことなのである。

平和主義という言葉くらい偽善と欺瞞に汚されているものも少ないからにほかならない。



            【西部 邁】

posted by わたなべあきお | - | -

帰路

枯れた年代の熱い想い

古木に生き残る一枚の若葉

忘れかけていた青春の名残り

重い足取りの僕に

思いがけずかけられた優しい言葉

その自然さが

その然り気無さが

心に沁みて目が潤んだ

昨晩見た夢は総天然色でカラフルだった

自然の恵みのなかで僕は寝転んでいた

夕暮れに促されるように

僕はゆっくりと立ち上がり帰路についた

帰路?何処に帰るというのか

もう其処が帰り所だったはずなのに

僕は来るべき瞬間の予告編を見せられている

posted by わたなべあきお | - | -

選挙

良い意味でも、悪い意味でも、

政治とはこういうものだ…ということです。

社会における一面にすぎないのだが、

あたかも全てを内臓したかのような、不気味さを持っている。

愚直とも言える【真面人間】が煙たがられ疎外される。

耳触りの良い言葉や、受けるパフォーマンスに、人心は踊らされる。

その先に、戦争があろうが、地震や津波が来ようが、株価暴落があろうが、

原発事故があろうが、それはその時と、一種の浮かれ状態と化す。

真実を愚直に叫び続ける者は、柔軟性が無いとか融通生が無いとかで

敬遠され、疎外される。

歴史を振り返り見よ。歴史に学べ。新しい歴史を作れ。

これさえも、彼らは【犬の遠吠え】と切り捨てるのだろう。

posted by わたなべあきお | - | -

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