♪あなたのくちびるの風と雨
あなたのまなざしの絹の糸
あなたのゆびさきの花の色
あなたのみみたぶの銀の夢
面影を描くのに
筆はいらないよ
あなたが暗闇から
呼びかけてくれれば
面影を描くのに
筆はいらないよ
あなたのかなしみの青い海
あなたのさびしさの暗い夜
あなたのぬくもりのハンカチーフ
あなたのよろこびの星の渦
この愛を告げるのに
言葉はいらないよ
あなたがぼくの腕に
よりかかってくれれば
この愛を告げるのに
言葉はいらないよ
あなたの細い手の逆さ時計
あなたの肩までの夏の服
あなたのせつなげな眉の線
あなたの舌足らずな言葉たち
永遠のまごころを
あなたに贈りたい
あなたが伏せ目がちに
微笑んでくれれば
永遠のまごころを
あなたに贈りたい
良い意味でも、悪い意味でも、
政治とはこういうものだ…ということです。
社会における一面にすぎないのだが、
あたかも全てを内臓したかのような、不気味さを持っている。
愚直とも言える【真面人間】が煙たがられ疎外される。
耳触りの良い言葉や、受けるパフォーマンスに、人心は踊らされる。
その先に、戦争があろうが、地震や津波が来ようが、株価暴落があろうが、
原発事故があろうが、それはその時と、一種の浮かれ状態と化す。
真実を愚直に叫び続ける者は、柔軟性が無いとか融通生が無いとかで
敬遠され、疎外される。
歴史を振り返り見よ。歴史に学べ。新しい歴史を作れ。
これさえも、彼らは【犬の遠吠え】と切り捨てるのだろう。