人はそれぞれ事情をかかえ、
平然と生きている。
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何がどうしたか…そこまでは言わないが、みんな何か事情をかかえて
生きている。その具体的何かは知る由もないが、無言でそっと見守るのも
優しさだと思う。逆の立場でも同感だ。 ~アリガタイ~
「平然と…」は、「言葉や態度には出さずに」と言い換えるべきかも知れない。
何かしら…はどう隠しても出てしまうものだから…自らも言わず語らずのうちに
内心をさらけ出しているのかも知れない。そんなときは、何気ない優しい
眼差しが、何よりも嬉しいはずだ。
やけに感傷的だな…
何がそうさせるのでしょう?
いつもの重症化予防策でしょうか?

この狭い日本で
片や…とんでもない大雨の被害あり
また片や…猛暑日続きでダム湖は干上がり寸前で
地球規模で見ても
とんでもない規模の山火事があり
地震は所構わず揺れ動き
日照り続きで大勢の人が亡くなり
どう考えても、地球が狂っている
主体を変えて言えば、地球が怒っている
猛烈に怒り狂っている
宇宙的時間の感覚は、我ら人間には計り様もないが
どこかの星が瞬時に消えるように
この地球も
人類が意識する間も無いくらいに
あっという間に消滅するかも知れない
それは大宇宙にしたら
何てことない普通のいつもの習わしなのかも知れない
まさしく【神のみぞ知る】世界か
ひ と り
意識の奥で
ボウーと重なりあう
いくつもの停車場
六十五歳という停車場で
私の父が行き 義父が去りました
そのずっと向う側
私が一人佇んでいます
歳月という列車は ほの白く
行く先は不明
月明かりに煙る列車の中には
何もありません
いつの頃からか
私の心も行方不明なのです
スウーと擦れ違う光の中に
主人と子供の影が
浮かんでは どこまでも遠ざかり
微かに 自己不信が漂うのてす
すべての人と 私を隔てるものは
成長しきれない感傷と
自己愛でしょうか
心の叫びは
いつも他人の心に届かないまま
亡くなった人の様に
闇の中に呑まれていきます
四十をすぎて
なくした自信と 心の疲れは
一瞬のうちに
微かな呼吸にも蓋をして
生きる支えを私ごと
闇に捨て去られた様に思うのです
遠い意識の向う側
音も立てず
列車が闇に向かいます
石見の詩人【栗田好子】
※栗田さんは、高校三年生のときの同級生
はるか四十数年を経て、還暦同窓会で再会した。
後日、送られてきたのがこの詩集だった。

「霊(心)主体従の法則」
これは不変の真理だ
「思い」が変われば「血の廻り」も変わる
極論的実証
内視カメラにハッキリ映っていた病巣が消えた!
担当医が言った
「研究材料にさせてください」
当事者はそれには反応しなかった
「事実は事実です」
完璧主義者、潔癖症の人は、たしかにいらっしゃる。
これが「ひとつ屋根の下」の存在となると、辛いものがある。
しかめっ面でテーブルの上を人差し指で撫でられたりしたら、
僕なら逃げ出すだろう。離縁するだろう。三日と居られない。
価値観とか人生観の問題以前に、居たたまれなくなる。
しかし、彼(彼女)らにも弱点はある。
僕に言わせてもらえば…の話だが…
人前では、人の目に触れる所では、これでもかと捲し立てるくせに
自身のプライベートな場所や風体は、乱雑だったり、だらしなかったりする。
何なんだ!日頃の言動は!…と言いたくなる。
伴侶には、ゼッタイ ムリ !