♪空よ 水色の空よ
雲の上に 夢をのせて
空よ 私の心よ
思い出すの 幼い日を
故郷の 野山で
初めて 芽生えた
あどけない 二人の
小さな愛
空よ 教えてほしいの
あの娘は今
どこにいるの
故郷の 野道で
固く手を にぎった
あの頃の 二人の
小さな愛
空よ 教えてほしいの
あの娘は 今どこにいるの

ゼネレーションギャップ……これはいつの時代でも避けがたい。
最近では、その世代格差の幅もどんどん縮まって、十歳も違えばもう落差を感じる。
もちろんプラス面もある。いい刺激を受けることも多々あるのだから……。
異性間でも、不思議なことに一回りも違う世代に刺激を受けたり教えられたりする
ことも少なくない。
ただ言えることは、歌の世界ではもう付いて行けない。
全部が全部、同じような歌に聞こえてしまう。
それは僕たちが若かったころの親世代の感想と一緒なんだろう。
懐メロのコンサートにファンが殺到するのも分かるような気がする。
自身がそうなんだから……。
歌は世に連れ、世は歌に連れ………。

快晴
秋らしい澄みきった青空
美味しい…と実感する空気
生まれ故郷の家でなら
縁側に寝転んで
座布団を枕代わりにして……
果てしない夢の中に溶け込んで……
それもまたはるかに遠い 夢のまた夢
だれが言った?
「故郷は遠くに在りて思うもの」
人生に闘い……破れて……
いや、破れたわけではないが
何に幻滅しているんだろう?
こんなはずではなかった……と
これがそうだと思えない……自分
何かをやり残している
何かに挑戦しきれないでいる
やはり 物 ではない
やはり 心 なんだ……と
その 心 の向け処に彷徨い続けているんだろう
心の奥深い部分で到達しているのに
躊躇する自分
立ち止まる自分
後ろを向いてしまう自分
さあ、もう一度
回れ右!をしてごらんなさい
この澄みきった青空さんに
笑われますよ
自称……万年青年さん
