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ハグ

【ハグ】という行為は、日本ではあまり見かけないが、

外国では、ごく自然に行われている。

もちろん儀礼的なものも多いわけだが、このハグという行為、

当事者のストレスが30%軽減されるらしい。

…と、何かの記事で読んだ記憶がある。

しかし、このまた裏返しで、やれセクハラだなんだと言われるご時世でもある。

自然感の漂う、さりげないハグがあちこちで見られるようになるのは

何時のことだろう?

posted by わたなべあきお | - | -

     「五風十雨」

     五日に一度 風が吹き

     十日に一度 雨が降る


     自然が、世の中が、順調に行っているという喩えらしい

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 現代では、雨が降ると言えば、洪水になるくらいに降り続き

 風が吹くと言えば、屋根を吹き飛ばすくらいに凄まじく

 程というものを忘れている

 しとしと雨や薫る風が懐かしい

 人間も同じだ…

阿吽の呼吸をわきまえた達人は稀有となり

 自己主張の強い輩が世の中を仕切っている

 其処を仕切って何になる?

 主題に戻ろう…

 荒れ狂う地球上の変動は、天の警鐘なり

 五風慈雨は、現代では…夢のまた夢か

posted by わたなべあきお | - | -

島根

♪薄紫の山脈は
 はるか希望の雲を呼び
 磯風清き六十里
 みどりの海に春たてば
 おきの島山夢のごと
 あゝうるわしのわが島根

【島根県民歌】

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 わが故郷~島根の県民歌

 一番の歌詞の中に、生まれ故郷の隠岐の島が登場する

 まさしく…夢のごと
 
 もう遠く離れて…七十有余年

 今も変わらず、あの雰囲気は残っているのだろうか?

 それとも…

 

posted by わたなべあきお | - | -

おふくろ

  

  《自分の中に法律があるとしたら、おふくろだよね。

   「あんた恥ずかしいことしなさんな」って、いつもそればっかりですね。

   45才でフリーになりました。自分がここで死ぬんだってところを早く

   見つけたい。往く道は精進にして、忍びて終わりに悔いなし

   不器用ですから、自分は……》


        【高倉 健】

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【自分】という一人称が、これほど似合う人はいないと思う。

  僕が使う【僕】のなかには、一種の【逃げ】と【甘え】が

  あるように思えてならない。

posted by わたなべあきお | - | -

かへらない



  「かへらないことが最善だよ」

  それは、【放浪】の哲学


         【金子光晴】

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僕は、【放浪】の真似事をしていたわけだ

 自身の言い訳のために…

自身のかっこつけのために…


 


  

posted by わたなべあきお | - | -

人生の宝もの

君の人生はドラマチックだつたか

いや、過去形では失礼というものだろう

言い直そう

君のこれまでの人生はドラマチックだったかい?

よく「平凡こそが有難い」と言うひとがいるけれど

僕はそうは思わないね

俗に言う「山あり谷あり」こそが人生の醍醐味だと思う

あんなこと、こんなことが十本の指でおさまらないのなら

それこそが人生さ

今からでも遅くない

挑戦しろ ぶち当たれ 破壊しろ そして

創造しろ

それこそが宝もの

posted by わたなべあきお | - | -

静かなひと


  静かな者ほど

  いったん自信を持てば

  頑固な点がある


     【伊集院 静】   


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posted by わたなべあきお | - | -

理想郷

♪奥入瀬 雪どけ 阿修羅の流れ
 君を探して鳴く鳥 水面に浮かぶさだめ
 時はめぐり また春がきて
 あの日と同じ 花は忘れな草
 こころの中で今も やさしくささやく
 愛しい君に また逢いたい  

 白樺 せせらぎ 木もれ陽あびて
 君と歩いたこの道 はるかな愛のわだち
 空よ風よ なぜこんなにも
 遠くて近い みんな過去なのに
 こころの中で今も くるしくなるほど
 愛しい君に また逢いたい

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もう一度旅をするとしたら、何処を選ぶか?

僕は即座に答えるだろう…「東北」と。

地も人も…日本の原点のような受け止め方をしている僕がいる。

僕にとっての理想郷が、地震や津波や山火事や…

諸々の災難に遭い続けているのは悲しい。

頑張れ日本!では、漠然とし過ぎている。

頑張れ!東北…わが魂のふるさと。

posted by わたなべあきお | - | -

永遠のまごころ

世間のざわめきの中に

得体の知れぬ孤独を感じ

自分一人がおいてけぼりを喰らったような

静寂極まりない六畳の一間

見たくもない文字の羅列に

それでもと老眼鏡をかけてみる

かなりの数の「ともだち」の中に

光る友を見つける

いや、逆か

僕はあなたに見つけられたのか

年令も環境も男女の別さえも超越した

魂の邂逅そして触れ合い

まるで永遠の恋人にでも会ったかのように

posted by わたなべあきお | - | -

ひとすじ

     狭くともいい

     一すじであれ
   
     いつも

     澄んで

     天の一角を

     見つめろ

  ……………………………………………………………

     大切なのは

     かつてでもなく

     これからでもない

     一呼吸

     一呼吸の

     今である

  ……………………………………………………………


     生きることの
 
     むつかしさ

     生きることの

     ありがたさ

     生きることの

     美しさ

     生きることの

     よろこびに

     燃えよう

  ……………………………………………………………………

           【坂村真民】

posted by わたなべあきお | - | -

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