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持ち越し

この世のことは、彼の世へ持ち越し

功罪共に、彼の世へ持ち越し

残念ながら…

功徳の方は、我々凡人には、そう多くは備わらない

逆に、罪業の方は、

意識的、無意識的に関わらず、山ほどあると言っていい

まさに山積である

さあ、そこでだ

今日を如何に生きるべきか

これの積み重ね

posted by わたなべあきお | - | -

地獄

地獄絵図は、現実生活の中に描かれる。

あの世に逝ってからの話ではない。

罵り合い、叩き合い、果ては…

究極的に無視をする。

外面、何事もないかのような家庭でも、

一歩中へ踏み入れば、そんな修羅場が展開されている。

現実は、非情、冷酷極まりない。

posted by わたなべあきお | - | -

真夜中の靴音

真夏の真夜中

あなたは颯爽と歩いている

まさに風を切るかのごとく

男勝りのその歩調とは

ちょっと不釣り合いな軽い靴音が響く

何分の何拍子とも言えない正確極まりない歩調

シュッ シュッ シュッ シュッ………シュシュッ シュシュ! 

まさか今、スキップを踏んだ?

そうか…あなたは確信したんだな

よかった! と あれっ! と…

僕の立ち位置を確認したくなる

僕は真夏の夜の寝床じゃないか

じゃあ…あの靴音は?

リアルすぎるスキップ音だけが

いつまでも耳奥に響きつづける

posted by わたなべあきお | - | -

ひとりひそかに

  ひとりひそかに


  深海の真珠のように

  ひとり ひそかに

  じぶんを つくってゆこう

    【坂村真民】

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 人間下座の経験のない者は、まだ試験済みの人間とは言えない。


  
         【森 信三】

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いわゆる「下座行」は、高校生の時からあたりまえのこととして経験した。

辛いと思ってしまえば、「行」にはならない。

今も昔も同じだが、トイレ掃除とかごみ拾いとか…

外見さりげなく、サッとできてこそ、そこに意義がある。

posted by わたなべあきお | - | -

弓矢

身の程を知る

限界を意識せずとも

少なからず…身の程を知るべし

いい歳をした人間の【空元気】はみっともない

ちょっと距離をおいて

心の中で腕組みをして

眼光鋭く見極める

さすがに看過できない事象と人物には

心の中に弓を引く

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結婚、離婚、再婚

自ら縁を切ったひと

逆に、相手に縁を切られたひと

それぞれ立場の逆のひとは、そのまた逆に居るわけで…

年齢的タイミングもあるが、女性のほうが逞しい

未練残さず、前を見て突き進む

助言、助け船にもならないが…

思いを文字化して

その文字の中の中枢を、言語化してごらんなさい

何が浮かび上がってきましたか?

それがまさしく【答】です

後悔、未練、他人頼みは、何も生産してくれません

【家庭】という古風な牢獄に、おさらばすることです

posted by わたなべあきお | - | -

給料もボーナスも右肩上がり

その当事者は結構この上ない話でしょう

その方々は全人口の何パーセントなのでしょう?

片や、明日が迎えられるかどうかの瀬戸際の人たちは何十パーセントなのでしょう?

ニュース製作者の視点は何処に?

マイナス思考とは思わない

実態、現状を直視、正視すべき!

posted by わたなべあきお | - | -

音沙汰

いい歳になってからの(音信不通)には不安が過る。

若い頃なら、「便りがないのは元気なしるし」と言われたが…

ましてや相手が異性となると、気安く問いただすことまではなかなか出来ない。

遠い昔、父は俳句をひねっていて、主宰も兼ねていたので、女性からの

郵便物もかなり届いたものだった。それに継母は焼きもちを焼いて、

口論になったことも何度かあった。そんなことを思い出すと軽率に問いただす

わけにもいかない。第三者からの伝聞を待つしかないのかも知れない。

posted by わたなべあきお | - | -

一流



 一流とは、

 誰よりも失敗し、

 誰よりもそこから学んだ人

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たくさんの名言、格言を、

この場所に書き残しているけれども、

それをどれだけ自分の心の中に

染め残したと言えるのだろうか?

そしてまた、

それをどれだけ体言したと言えるのだろうか?

  

posted by わたなべあきお | - | -

  目に見えないもの

  風 

  風が誘ったその愛は

  わたしひとりの

  ヒミツの夢


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  あなたがわたしに

  くれたもの

  ピンク色した

  蛍光ペン

  何の字をたどりましょう?

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posted by わたなべあきお | - | -

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