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K様邸(北区)リフォーム工事

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posted by わたなべあきお | - | -

ドクターストップ

美味いと思わなくなったら

断酒する

それができるということは

アル中ではないということか

習慣は怖ろしい

糖尿病や血圧との関係を見聞きすると

適度な酒量を意識する


仕事柄、止む負えないとは言うものの

建築現場での喫煙者の何と多いことか

受動喫煙〜こっちも怖い

僕は冗談半分で言う

「煙草?二十歳で止めました(笑)」

僕の場合、吸うというよりはファッションだったんだろうな

ショートホープやパーラメント・・・懐かしい

叔父の缶ピーや祖父の煙管も懐かしい

そう言えば、父は喫わなかったな


酒もたばこもドクターストップがかかってからでは

手遅れってことだなd30978-25-965326-pixta_42281801-8.jpg

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世捨て人

まだ成人前の頃

「おまえは、世捨て人みたいな奴っちゃな」

と言われた。

確かに・・・

母無し子は、そう言われても仕方なかったのかもしれない。

死を選ぶこともなく、此処まで生きて来たのだが

まったく別人のもう一つの人生を生きて来たのかもしれない。

夜に蘇る・・・本物の自分。

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キャラクター

想い出と妄想がが作り上げたストーリー

それは懐かしく心地よく・・・

目覚めのちょっと手前の展開は

複雑そして怪奇

僕だけが真っ当な精神状態

発せられる誘惑的な言葉や仕草に

迂闊にも僕は翻弄される

信じられない心変わり

でも、疑いを知らない純な自分

「な〜んちゃって!」のおどけた言葉で

目が覚める

あのねえ〜〜〜

からかわれるキャラクター

これだけは今も昔も変わらないようだ1.11.19-15.jpg

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きみの友だち

ほんとうに悲しいのは、

悲しい想い出が残ることじゃないよ。

想い出がなにも残らないことが

いちばん悲しいんだよ。

だから、わたしはいま幸せだよ・・・。


   きみの友だち(重松 清)


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作詞家

久しくカラオケにも行かないけれど

何気なく口ずさむ歌を手繰ってみると

僕自身の傾向が浮かび上がってくる

当然ながら表に出てくる歌手が主役なのだが

僕の心は作詞者に惹きつけられる

断トツの作詞家は、やはり<阿久 悠>だろうな

好んで歌ってきた歌を記してみよう・・・

時代おくれ(河島英五) 街の灯り(堺正章)  

青春時代(森田公一とトップギャラン) また逢う日まで(尾崎紀世彦)

熱き心に(小林旭) 五番街のマリーへ(高橋真梨子)

花のように鳥のように(すぎもとまさと)  白いサンゴ礁(ズーニーブー)

  

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ハグ

テレビのワイドショーだったかな?

「ハグすると、持っているストレスの三分の一が消滅する」・・・と。

日本では自然な形でのハグの場面にはお目にかかれない。

外国ではたくさん見る場面なんだけど。

裏を返せば、みんなストレスをどんどん溜め込んでいるってこと?

まあ・・・誤解を生みやすい非言語コミュニケーションってわけだ。

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生きるエネルギー

十年ぶりだろうか

きみに逢ったのは

他の仲間が「お久しぶり〜!」と明るく話しかけてくる

きみは・・・というと

やはりあの時と同じで

どこか翳りを感じた

この人は僕と同じかもしれない

ピエロ性の持ち主なんだ

僕だけにしか見えない(おそらく)

微妙な翳りの原因は何なんだろう

それは聞いてはいけない

僕自身も聞かれたくないから

そんな黒い塊を

僕は生きるエネルギーにしているのだから

posted by わたなべあきお | - | -

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