<< 2025/04 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

残雪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 残雪を 踏んで登校 小学生


 小学生 残雪踏みしめ 登校す


 わざわざに 残雪踏んで 登校す     渡部秋耕


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  さて?どれを選べばいいのやら?


残り雪.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  比叡山 雲に突っ込み 雪の原      渡部秋耕

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



25.2.21-2.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

大雪



  雪解けて 比叡の稜線 鮮やかに       渡部秋耕



寒波襲来の予告通り、大雪となり5〜6センチ積もっただろうか。

坂の上のわが家は、スタッドレスを履いていても車の通行不能となり

何年かぶりの雪かきをした。


25.2.10-3.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

俳号

「ほぼ日刊イトイ新聞」の中に、あの「プレバト」で有名な夏井いつき先生との絡

みの記事があって、糸井氏同様、「やってみるか・・・」となった。その前に(俳

号)という大いなる<隠れ蓑>が必要とのことで、「はてどうしたものか?」と考

えていたら、亡父の遺した句集の表題が「秋耕」であることに思い至った。これ

だ!っと思った。

いささかおこがましい気もしないではないが、実名の「秋」も入っているし亡母由

来の句でもあるし、これに決めることにした。

 しかしながら糸井氏同様、そこから先が進めない。だがその対談の記事を読み

進めていくと、まさしく指南書的な記事が連載されていて、一気に読み進んだので

あった。

 さて僕の初歩的俳句は日の目を見ることことになるのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 ぼたん雪 見慣れし遠山 消しさって      渡部 秋耕(初作)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





 25.2.7-4.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

秋耕


   二人ゐる 秋耕すでに 暮れんとす   (一天)


 終戦後郷里に帰った一家は、両親の食糧増産の手伝いの他に、自分たちで営む畑を一枚あてがわれた。湾入を一望する段々畑の一角、芋を掘り上げた後へ麦を蒔く。嫁入り当時、百姓は嫌いだと言っていた妻が、おし迫る夕闇の中でせっせと畝かきをしている。そのねいさん被りの横顔が不思議な感動を誘った。祖母に任せっきりの三児のことも念頭になく、(全くあの時子供たちはどうしていたのだろう)いつまでも黙々と鍬を動かし続けた。



20210917_172940.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

一 夜(ひとよ)

月下美人 一夜の開花 咲き誇り


月下美人 一夜に賭けて いさぎよし

             
            (清 秋)


28.9.26-2.jpg

その生き方は

蝶に似て

蝉に似て

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top