故郷〜松江へ帰ってきた 途中〜蒜山高原は雪 父は年末年始〜ショートステイ(玉湯町) 弟から〜言われていたことではあったが 誰も(実の息子も)〜名前と顔を認識できず 100近いのに〜「70のお爺が・・・」と言う 断片的な〜記憶の羅列 救いは〜しっかりとした歩き(杖も要らない) 身びいきではなく〜廻りの老人方の虚ろな表情が寂しい
Access: