♪あなたの細い手の逆さ時計
あなたの肩までの夏の服
あなたのせつなげな肩の線
あなたの舌足らずな言葉たち
永遠のまごころをあなたに贈りたい
あなたが伏せ目がちに微笑んでくれれば
永遠のまごころをあなたに贈りたい
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生の言葉の無力~というより
言葉は要らない~というシチュエーションもあるわけで…
僕の場合、文字化したり歌にのせたりの間接表現が多かった
しかし、それらは誤解や曲解とも裏表でもあるわけで…
日本語の持つ特性というか、受け止め方によったら
やたらキザっぽく薄っぺらに聞こえることもあるわけで…
それらも含めて、そんな表現方法を理解してくれる人としか
真の心の交わりは生まれないと確信している
言わず語らず…以心伝心…阿吽の呼吸…
誰に向かって叫ぶのか
何に向かって愚痴るのか
それらは天に唾することに似て
己を惨めにするだけだ
やむなく視点を変えてみる
叫びの対象を変えてみる
それらすべてが
まるで反射板に当たった矢のように
見事なまでに、己の胸に突き刺さる
「うっ!やられた~!」と大げさに演じてみせて
僕は床に倒れ伏す