肌を焼くような 強い陽射しを浴びながら 君は帽子も被らず とぼとぼと歩き去ってしまった さっき見た君の瞳の輝きは幻だったのか
心は飛ぶ ドローンの如くに 大空を飛翔する 君と約束したあの場所は もう名残さえも消えてしまったのだろうか
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