『人事を尽くして、天命を待つ』
何もしなくて、ただ天の助けを乞うようでは、虫のいい話だ。
可能な限り最善を尽くそう。
まさしく『金は天下の回り持ち』
現実の事象の中に、多くの天意を感じる。
殊更、この境遇に於いては。
「苦労を楽しむ」
あの青春時代の再来と受け止めよう。
ひとの心を見つめ続ける…
好きな誰かを想い続ける…
暗黙の境界線が暴走を制御する
憧れ 思慕 慈愛…
ことば表現は何であれ
ひとの心は制御できない
逢えない時間が愛 育てるのさ…
目を瞑れば 君がいる…
がんじがらめの世評を避けて
心は大空を滑空する
此処なら誰にも邪魔されないさ
此処なら自由に語り合えるさ
やはり、僕の持論のテレパシーの世界が浮き上がる
素晴らしきかな 心の滑空