肌を焼くような

強い陽射しを浴びながら

君は帽子も被らず

とぼとぼと歩き去ってしまった

さっき見た君の瞳の輝きは幻だったのか

20230711_122408.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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