〖臨終のことを前に習ひて、後に他事を学ぶべし〗
身近な人間の【死】を体験した人は、切実に感じ真剣に考えるはずだ。
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大方は、当たり前のこととして生きている。
もし誰かの死を耳にしても、余所事と聞き【死】の実感を持たないだろう。
余程の有名人でもないかぎり、その受け止め方は稀薄だ。
地震や大雨の被害でも然り、二週間も経てば忘れてしまっている。
それにしても、日本人は我慢強い国民性なのだなとつくづく思う。
少々のことでは、いや大事に直面しても、狼狽えない、堪える。
〖私は、生きている〗
この事実が、すぺてを超越する力の源だ。
人はそれぞれ事情をかかえ、
平然と生きている。
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何がどうしたか…そこまでは言わないが、みんな何か事情をかかえて
生きている。その具体的何かは知る由もないが、無言でそっと見守るのも
優しさだと思う。逆の立場でも同感だ。 ~アリガタイ~
「平然と…」は、「言葉や態度には出さずに」と言い換えるべきかも知れない。
何かしら…はどう隠しても出てしまうものだから…自らも言わず語らずのうちに
内心をさらけ出しているのかも知れない。そんなときは、何気ない優しい
眼差しが、何よりも嬉しいはずだ。
やけに感傷的だな…
何がそうさせるのでしょう?
いつもの重症化予防策でしょうか?

この狭い日本で
片や…とんでもない大雨の被害あり
また片や…猛暑日続きでダム湖は干上がり寸前で
地球規模で見ても
とんでもない規模の山火事があり
地震は所構わず揺れ動き
日照り続きで大勢の人が亡くなり
どう考えても、地球が狂っている
主体を変えて言えば、地球が怒っている
猛烈に怒り狂っている
宇宙的時間の感覚は、我ら人間には計り様もないが
どこかの星が瞬時に消えるように
この地球も
人類が意識する間も無いくらいに
あっという間に消滅するかも知れない
それは大宇宙にしたら
何てことない普通のいつもの習わしなのかも知れない
まさしく【神のみぞ知る】世界か