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さよなら

  生きてることの素晴らしさを

  さよならが教えてくれることがある

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何故か…僕のかつての彼女たちは

自分から"さよなら"をした

僕に"さよなら"を言わせなかった

自分が悪者になる?

自分が責任を取る?

確かめようもないことだが

それで一切を遮断した

その思惑通りだったのか……

別れの傷みは

明日へのジャンプの

踏み台となった

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posted by わたなべあきお | - | -

走る

      走る

肉体的には もう走れない
早足歩きもままならぬ
しかし
心は 必死に走っている 
追いかけている

何を?

そう それが問題さ
これを 闇雲にって言うのかな

とにかく
僕の心は 必死に走っている  

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末 世

昔から、天変地異は〖天の怒り〗〖人類への警鐘〗と受け止められてきたわけだが、

この近代社会においてさえ、その感を強くするのは僕だけだろうか?

猛烈な日照りあり、とんでもない豪雨あり、比類のない山火事あり、

地表がひっくり返るような大地震あり…………

今も昔も、これらを〖天の警鐘〗ととらえても不思議ではない。 

人間の力ではどうしようもなく、ただ呆然とするだけなのだから………

〖雨 土塊を砕かず 代は義農の世と成て…〗は、人知の及ぶところではない。

天意が奈辺にあるかは、我々凡人が語る分野ではないが、その総意だけは

汲み取らなくてはなるまい。

俗にいうところの悪国、悪王が「我こそはトップリーダー」とばかりに

のさばっている今日、これもまた「さも有なん」と受け止めてしまう自分がいる。

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