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にやけ

若い頃なら、年齢が一回りも違えば、大人と子供の感覚だが、

歳を重ねれば、その年齢感覚はどんどんと縮まり、意識することすら

なくなってしまう。不思議なものだ。

それでも相対的な固定観念は残っているもので、実の娘のような人から

ドキッとするような言葉を聞くと、それに驚く自分に驚いてしまう。

そうか・・・感覚的に受ける年齢と実年齢とは、随分と違うんだと

いうことを思い知らされる。

「あなたは、言われるほどの年齢は感じませんよ」

お世辞なのか、営業言葉なのか・・・

グラスを口に運びながら、どことなくにやけた自分を恥じる。

スナック.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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