<< 2026/06 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

◯死ぬべき人間を死なさずに生かしておくことが、はたして本当の医学の勝利

 なのだろうかという反省が、医学者側から出てきている。

 たとえば、おだやかに死んでいくことに導くのも、医学の使命なのではなかろうか。


     【五木寛之】

……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
「自然治癒力」  「気」   「医学と宗教」

肉体と精神(魂)の関連性、相乗作用、、、

常々、考えまた実践している分野だ。いや分野というよりは

生きる(死ぬ)ということそのものの命題と言える。

posted by わたなべあきお | - | -

タイムラグ

◯政治、経済の成長と、カルチュアの成熟の間には

 タイムラグがあるように思います。

 文化は必ず遅れてやってくる。


◯階段をのぼっていくときに、文化は出てこない。

 のぼりつめて、ゆっくりおりはじめるときに、

 文化は生まれる。

 惑いながら、悩みながらおりていくとき、

 きっとなにかを生み出すにちがいない。


        【五木寛之】

posted by わたなべあきお | - | -

リンリンとして

  ◯人間はおっくうがる心を刻々に切り捨てねばならぬ。

   そして齢をとるほどそれが凄まじくならねばなるまい。


  ◯「随処作主」とは、人はどんな境遇の中にあっても、
  
   リンリンとして生きてゆける人間になることでしょう。


  ◯「一剣を持して起つ」という境遇に到って、

   人は初めて真に卓立して、絶対の主体が立つ。

   甘え心やもたれ心のある限り、とうていそこには

   到り得ない。


        【森 信三】

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top