◯人間はおっくうがる心を刻々に切り捨てねばならぬ。 そして齢をとるほどそれが凄まじくならねばなるまい。 ◯「随処作主」とは、人はどんな境遇の中にあっても、 リンリンとして生きてゆける人間になることでしょう。 ◯「一剣を持して起つ」という境遇に到って、 人は初めて真に卓立して、絶対の主体が立つ。 甘え心やもたれ心のある限り、とうていそこには 到り得ない。 【森 信三】
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