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真実

「勝者による裁判は、敗者を即時殺した昔と同じであり、

人類が築いた文明を抹殺するに等しい。

時が熱狂と偏見を和らげ、理性が虚偽の仮面を剥いだとき、

正義の女神は、その秤を平衡に保ちながら

過去の賞罰の変更を求めるであろう。」


            (東京裁判・インド判事)

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小さな葉の一滴

私は世界を巡った。

あらゆる地を、あらゆる国を。

山も海も川も廻った。


だが、私は忘れていた。


私の家のすぐ外の

庭の小さな葉に

一滴の水滴がやどって

この水滴に全宇宙が映し出されているのを・・・。」

             (タゴール)

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WAR

「戦争はいつでも始められるが

       思い通りにはやめられない」


                  マキャベリ

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服は着られればいい。

風呂敷は包めればいい。

人々の生活がせちがらくなると、

安ければいいという風潮が、一種の社会哲学となっていく。

だが、それはやがて人間や社会からも

大事なものを奪っていく。

「物」を見る目というのは、人間を見る目でもある。

優れた「物」の価値を解せない人は、

「他者」をも粗末にするようになっていくのだ。

            (三十光年の星たち・宮本  輝)

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タイプ

 「現代人には二つのタイプがある。

 見えるものしか見ないタイプと

 見えないものを見ようと努力するタイプだ。

 きみは後者だ。

 現場が発しているかすかな情報から

 見えない全体を読み取りなさい。」

  佐伯はそこでひと呼吸置き、

 「きみは後者だ」

 と繰り返した。

    (三十光年の星たち・宮本  輝)
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「戦火の奇跡」

どの時代にも、必ず36人の正しき人がいる。

彼らがいるから、神は地上を壊滅させないのだ。

誰かはわからない。正しい人自身にも・・・。

その人は、他人の苦しみすべてを一人で背負うといわれる。

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6インチ

 以前セント・アンドリュースのコースを回ったときに、キャディーから「お前たちは偉いな。日本人なのにボールに触らなかった」と言われたことがある。
 それほど日本人は世界中のゴルフ場でボールに触り、現地のゴルファーやキャディーから馬鹿にされているんだよ。
 彼の地では「ゴルフはスコットランドで生まれ、アメリカに渡って下品になり、
日本に行ってどうしようもなくなった。」と言われている。
 日本人は自制心が強く、秩序を重んじる民族だと自認しているようだが、少なくともゴルフを見る限り世界で最もマナーの悪い民族と見られている。

                    (島地勝彦)


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ヴァン・ゴッホ(映画)

「自由主義者を気取っているけど、因習的で不寛容・・・

          自分の家族が絡むと、とたんに保守的になる」

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こころ

『一生を、誰かを疑って生きるより

        信頼して失望する方がいい。』

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「いつも変わらなくてこそ、ほんとの愛だ。

 一切を与えられても、一切を拒まれても、変わらなくてこそ。」

                    (ゲーテ・四季)26.5.7-5.jpg

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