<< 2026/02 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

ゆっくり

ユックリズムとは、実はスピードのことではなく、成長の質の問題なのだ。

「ゆっくり成長する木はたくましい」

時間をかけ、根をしっかり張り、引き締まった年輪を刻みながら大きくなる。

こういう木は、風や虫にも簡単には参らない。


                     深代惇郎

8.31-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

いのち

「釣りして網せず」      孔子


「バラの花を君愛すべし、ただその茎の上におきて」


24.11.26-7.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

贔屓

贔屓(ひいき)というのは

何に由来するのでしょう?

共感でしょうか

自分との同化でしょうか

本質的な部分での共鳴でしょうか

役者で言えば、役柄を越えて伝わってくる心がある

それでこそ真の役者と言えるんじゃないかな


卓球・・・平野美宇

相撲・・・若元春

歌手・・・吉田拓郎 琴風豪規 堀内孝雄 高橋真梨子 竹内まりや

俳優・・・高倉健 大泉洋 寺尾聡 

女優・・・吉永小百合 田中美佐子 風吹ジュン 原田美枝子

タレント・タモリ リリーフランキー 山口智充

漫才師・・サンドイッチマン 


2212932_202111060757928001636176072c.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

アルバム

パタリと音信不通を現実のものとした人がいる

本人にあるいは伴侶にあるいは家族に、何かあったのか

それを確かめる術もない

またそうする理由もない

過去の出来事はすべて

想い出のアルバムに閉じ込められて行く



9.16-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

己を知っているようで、実の己が解らない

あれも、己のような・・・

これも、己のような・・・

それで定まらずと決めつけるのか

それでこそ己と達観するのか

複雑怪奇な自分

外視線に振り回されないことだ

2.24.4.8-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

男の美学

秋元康は「象の背中」で書いている

・・死を覚悟した象は、独り静かに群れを離れ、死に場所へと向かう・・

阿久悠は「時代おくれ」で書いている

・・好きな誰かを想いつづける・・ひとの心を見つめつづける 時代おくれの

男になりたい・・


男の美学とでも言うのだろうか

若い頃のような直情型でもなく

一歩も二歩も引いたところから

物事をそして人を見る

優しすぎるくらいの眼差しの奥に宿る鋭い視線

そして情愛


届いてますか?・・・この想い

伝わってますか?・・・この眼差し

8e938bb83fd5ec48ef58695d26a8eab2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

クール

逆境と言えるかどうか、それは微妙だ。

主観と客観で、意見は分かれるからだ。

大方は冷静な目として客観に軍配を挙げるだろう。

しかし、この段階での主観と客観の闘いは微妙極まりない。

奇跡の大方は、客観視を崩した時にこそ起きるからだ。

さて、さて、さて・・・

クールに見つめよう。

あの光が見えるかい?


25.5.24-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

夢酔独言

先に出かけたはずの君の姿が見えない

反対方向を見れば、もうはるか向こうを君は歩いている

確信したような足取りで

声は届かない距離だ

いずれは合流するはずの道ではあるが

なぜか逢えなくなってしまうような気がして

僕は君の後を追うことにした

追いつけそうもない足取りで

気持ちだけがやけに焦っていた


目覚めると

かすかな疲労を伴ったけだるさを覚えた

まるで歩き疲れたかのような

まるで気疲れしてしまったかのような

心の中に内在する不安と希望の夢化なのだろうか

それにしても君の足取りは確信に満ちていた

対して僕のそれはどうだ

何とも心許ない歩みではないか

気持ちは走っても足は走らない

不自然になぜか呼吸は荒い

これがあの疲労感の原因か

夢の中の出来事でも体は疲れるんだ

シャワーでも浴びるか

重い体で立ち上がる

23.5.6-5.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

旅路

振り向けば寂しい 君の住む故郷

若い日の涙は 明日への涙か

暗闇の彼方に 口笛が流れる

この道はいつの日にか

希望につながる

東の空に日が昇るまで

とても とても 遠い旅路さ

4.4.5-4.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

灯り

自分の結婚式で歌った。
誰の歌なのか覚えていない。
ただ、自分の心の代弁だなと。

♪信じてくれよと
頼みはしない
あなたの支えになれたなら
それでいい それでいい
何も要らない
暗いこの世に 
明かりをひとつ
人知れず 人知れず
灯してみたいのさ

好きだなんて
そんな言葉は要らない
あなたがわかってくれたなら
それでいい それでいい
黙っていても
通う心の真珠の命
人知れず 人知れず
愛していたいのさ

24.11.29-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top