子供たちの安心、安定の生活は、普通にとらえれば結構極まりない話なんだろう
けど「非情」とも捉えられかねない表現だが、「波乱万丈」こそが、本当は当人に
とって「幸い」なことではなかろうか?もちろん「時代性」も絡んでくるだろう。
欲望的にバブル時代を生きた人たちが、果たして本当の意味で「しあわせ」かどう
かは、大いに疑問の残るところだ。
よく言われることだが、我々団塊世代より10年上の世代の人たちは、大方が前述
の恩恵に預かっているはずだ。それが羨ましいという意味ではなくて、やはりそこ
には表面的な軽く薄い「幸せ感」しか伝わってこない。加えて言えば、それらすべ
てがあたかも自分だけの実力、力量にゆらいするものだと思い込んでいる人がいか
に多いかということだ。
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