♪誰かが甘く誘う言葉に もう揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく君をつつむ あの風になる あの日あの時あの場所で 君に会えなかったら 僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま
悪魔は最善人であるかのように 優美な仮面を被り 静かに忍び寄り 甘く囁きかける
父も僕も、全国紙の新聞に記事を採用された経験がある。 過去のブログ
過去のブログ
今日の日の「さよなら」は、言葉に出して言える。 明日か近い将来、必ず会えるのだから。 本当に最後の「さよなら」は、言葉に出しては言えないものだし、 言ってはもらえないものだ。 言葉の重さがそうさせるのか、 その重さの分だけ涙となって心を水浸しにする。
Access: