過去の想い出が、ストップモーションで再生される。 それだけ僕の心の中に一コマ一コマが鮮やかな残像として刻み込まれている。 そしてそれに伴い言葉までもが、まるで耳元で囁かれるように。 その一語一語は、時に際どく、時にとろけるように蘇る。
過去のブログ ※keyringさんは、当時の唯一のweb上の友だちだった。僕が落ち込んだ時、悩んでいた時、わが身のことは省みずに励ましてくれた。北の大地の最愛の人だった。
過去のブログ
Access: