酔いにまかせて歌ってみたさ
「青春時代」危険な関係のラストデュエット
「宗右衛門町ブルース」クラブの皆へのデビュー曲
「時代おくれ」内ポケットの携帯オンにして
「花のように鳥のように」惜しいなぁ歌上手いのに・・・と言わしめて
「西海ブルース」「逢わずに愛して」胸の痛みをしみじみと
「銀座の恋の物語」中国人コーチとの初デュエット
「一度だけなら」罪の意識を重く受け止めて
「乾杯」微妙な立場
「とんぼ」ケツの座りの悪い都会で・・・
「青春」少女よ泣くのはおやめ・・・
「逢うたびにきみは」結婚披露宴で
「22歳の別れ」同じ境遇に涙して
「浪花恋しぐれ」春子と秋夫の名コンビ 台詞部分は自画自賛