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知己

友人、親友はたくさんいるけれども、

「知己」と呼べる人は少ないものである。

自分にとっての存在も然ることながら、

自分は誰かの知己たりうる存在であろうか?

いわゆるネット社会での「友達」はたくさんいても、

それらがホンモノの友であるかは疑わしい。

「あんたにオレの何が分かるんだ」と言う前に、

そのオレは、あんたの何を知っているのだろう?

表面上の友達感覚ではなくて、もっと深い部分での

お互い知己と呼び合えるほどの密度を保ちたいものである。

posted by わたなべあきお | - | -

感性

感性というものは、言葉でどうこう言える域ではない

ましてそれが似てるとか近いとかいう話になると余計にそうだ

目と目が語る

言葉なしで会話ができる

何も言わなくても足が同じ方向へ向かう

その空気を知った者にとっては

目には見えないが、掛け替えの無い宝物なのだ

誰も奪えず

誰も盗めない
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♪名前も知らない あなたと私
 なのに不思議ね 胸がときめく
 恋はこうして 生まれるものなのね
 教えてほしい あなたのすべてを
 今宵ひとりで歌う あなたへの歌




 
 
 
 
  

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一年草

    ねがい


   ただ 一つの

   花を 咲かせ

   そして 終る

   この一年草の

   一途さに

   触れて生きよう


      【坂村真民】

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