僕は 切羽詰まったような 目先に捉われた 現実的な話ではなくて できるだけ 哲学的に 文学的に 話してみたいのです そう思うと 話せる人は どんどん限られてきてしまうのです もし逆であれば 自分が思ってもいない方向へ 流されて行くような気がしてならないのです
電話にしろメールにしろ かなりの期間、コンタクトのとれない僕を つまらないヤツととられるか 礼儀知らずととられるか それは覚悟の上で 僕は発信を我慢しているのです なんと言えばいいのだろう 中途半端な命乞いは 僕のポリシーではないんだな 最後の最後の最後で そうだったのか・・・と 理解してもらえれば それでいいのです
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