<< 2025/11 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

一点

「十把一絡げ」どころか

億把一絡げではたまんないよな

たしかに・・・大雑把な国民性を語る言葉はあると思う

でも、みんながみんな同じであるわけがない

よく「好感度」調査とか出るけど

その材料となるものは、メディアによるところが大きいわけで・・・

戦争時の話でもよく聞くじゃないですか

中国の貧農家の夫婦に助けられ、わが子同然に育てられたとか

※※人と言う前に、それぞれが一人間なんだよね

一時の紅い操り人形はどうかと思うけど

奥深い山村の人たちに、人間の原型を思うな

日本でも、東北や離れ小島のひとたちがそうなんじゃないかな

きのう観た映画で言っていたよ

「神はひとつ・・・種々雑多な教えや宗教も

行き着けば〜一点27.4.22-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

読書感想文

「関わらないこと」が差別となることの怖さ

ひそひそ話が広がることの怖さ

同情心が生む普通でない関係

犯罪者、人種、出生や生い立ち、・・・

「ちょっと、ちょっと・・・内緒の話だけど・・・」

ここから生まれる差別の怖さ

もちろん当事者には、その意識はない

自ら先手を打って、告白する人もあり

何層ものベールで覆い隠そうとする人もあり

なんと身近であって、奥深い問題なんだろう

(東野圭吾の「手紙」を読んで)27.4.18-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

究極の優しさ

絶縁状は、(究極の優しさ)かもしれない。

読後、僕は、心底・・・そう思ったのでした。

弟は、小説(東野圭吾:「手紙」)の世界でなく、

現実世界で、それを体現してみせた。

そこまでの意識もなく・・・結果として小説にも勝る迫力で。





    27.4.18-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

人生

物事に優先順位をつけるのは、大事なことだと考える。

場合によっては、あるものを捨てるくらいの覚悟が必要だとも思う。

棄てるというわけではない。

最期の一本の糸は残しておかなければならない。

「二兎を追うものは・・・」の譬えもある。

しかし・・・

そうは言いながら〜というのが、この娑婆世界である。

本当の勝ち負けなんて、誰にも分からない。

そしてまた、人生を勝ち負けで語るものでもない。

じゃあ・・・どうすれば?

27.4.11-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

対義語

対義語あそびができなきゃ

書けるものも書けないね

神⇔サタン

救い⇔苦悩

善⇔悪

愛⇔憎しみ

光⇔闇

・・・・・・・・・・・・・・

尾崎 豊が上手いこと言ってたな

何だったかな?

思い出せない・・・

ナルホド〜と思ったんだが・・・

27.4.11-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

♪プレゼント(替え歌)

君が僕にくれたもの 半音付のハーモニカ

君が僕にくれたもの 赤青黄のペンシルキャップ

君が僕にくれたもの 机の中のラブレター

君が僕にくれたもの バスケの試合のナイ(ス)シュー(ト)!

君が僕にくれたもの 小首を傾げた困り顔

君が僕にくれたもの 不良の真似したあのポーズ

大好きだったけど 忘れてしまったなんて

大好きだったけど 最後のプレゼント

バイバイ マイスイート ダーリン

サヨナラしてあげるよ

27.3.30-6.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

ハプニング

真っ向勝負が 功を奏す場合もあり

暴投が 思わぬ結果をもたらす場合もある

さらに言えば・・・

暴投も 意図的、作為的であれば

それはそれで 惨めな結末を迎えることとなる

ハプニングは どこまで行っても

そのハプニング性を 失わない

ほら・・・

その証拠が 此処にも あそこにも


27.3.28-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

お元気ですか?

嫌なことが多いから

小さな良いことが

心に響きます。

元気にしています。

いつもありがとう。

27.2.2-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

回顧

久しぶりに、ホント久しぶりに・・・

過去の記事を読んでみたのです。

Web版 Neo'activity

文章の上手下手はともかく

書こうと思った時に、ひたすら綴った〜という感じだな。

それに比べれば、今は・・・

惰性的に生きているように思う。

シッカリしなさい!

おじいさん

団塊世代さん

永遠の若者さん27.3.19-4.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

同窓会

小学校の同窓会の案内状が届いている。
ぜひとも出席したかったのだが、どうも都合がつきそうもなく
残念ながら欠席の返信を出そうと思う。
歴史のある学校だった。若槻礼次郎総理大臣、スポーツの岸先生・・・。
我々が74期生だから、相当古い。

怖かった1年生の担任。
新校舎の建設。
放送部のアナウンサー。
合唱団。
遠足。
自衛隊のヘリコプターにのせてもらったこと。
相撲、縄跳び、卓球、・・・。
様々なことが蘇る。
彼は・・・彼女は・・・どうしているだろう?27.3.19-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top