これは、僕の勝手な持論かもしれないけど
きみが失ったと思っているそのことは
実は、元々離れて行くべきものだった・・・と言えるのではないでしょうか
事の原因を、自分だけに向けて考えるのはお止しなさい
自覚、無自覚のどちらであれ
為したことは、必ず己に還ってくるわけですから・・・
本人(相手)が、どんなに正当化しようが誤魔化そうが
一番よく知っているのは本人自身なんですから・・・
ただ、この種の問題は十対零ということはあり得ません
認めたくないでしょうが、必ず何某かの非があなたにもあるのです
「善因善果、悪因悪果」とはよく言ったものですね
すぐに見せられるのは幸せと言えるかもしれません
とんでもなく後で、忘れてしまったようなときに
これがあの時の答え(報い)ですと突き付けられるのは怖い話です
対等に立ち向かうことは、相手と同じ次元に落ちるとよいうことも言えるのですよ
偉そうなことを書き並べてしまいました
読んだら一度忘れてみてください
そして、落ち着いたときに、もう一度読んでみてください