<< 2026/10 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

老い

五感が鈍ってきている

最近、それを痛感する

視覚・・・拡大レンズが離せない
     施工(取扱い)説明書が読めない

聴覚・・・ひとの話が半分くらい聴こえない時がある
     テレビの音量で愕然とする

嗅覚・・・これはちょっと深刻かも
     孫たちの指摘に、エッ!

味覚・・・これは元々かもしれない

触覚・・・仕事では怪我につながる
     事実、ちょこちょこ怪我をする


反面、自慢にはならないが

第六感はしっかり保てている25.8.26-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

有言実行

不言実行より

有言実行の方が難しい

不言〜の場合・・・逃げ道があるからな

有言〜の場合は、待ったなしの世界だ

結論として

まず、宣言をすること

上手下手は別にして、挑戦すること

達成(成就)するまで諦めないこと



でもね・・・

もう一歩踏み込んで言えば

どちらにしても

自分自身は知っているわけだから

有言であろうが不言であろうが

やれなくちゃおかしいんだよね

25.8.23-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

ライフスタイル

自分らしく生きるということは

傍目には

傲慢で利己中に映るかもしれないね

でも

傍目を気にしすぎて生きると

自分の本質さえも見失ってしまう

他人は・・・

自分が思うほど

こっちのことなんか気にしちゃいないんだよ

好き勝手にしろという意味じゃないんだよ

自分のリズム

自分の目線

自分の感性

磨いて・・・研ぎ澄ませて・・・貫いて

生きてゆこう

オンリーのライフスタイル25.8.24-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

言魂

眠るあなたに語りましょう

声に出して話しましょう

むかし・・・

あなたにそう教わったから

語りかければ

魂が聞いていると

25.8.19-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

落とし穴

福島原発・・・重大局面・・・とか

物質文明の落とし穴



<放射能に色を着ける>

こりゃ、ノーベル賞だな25.8.19-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

ひとりぼっちの二人

僕は

こういう状況には免疫があるんだよ

みんなが

寂しくて

悲しくて

耐えられない世界


僕はむしろ

落ち着くんだ


もう

あれこれと

賑やかさを求めたりはしないのさ25.8.17-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

WHAT

あらゆる通信手段を断って

ぽつんと・・・独り

そのあとに来るもの

沈黙に反応するもの

それに賭けてみる


大事とか

大切とか

それって何だ?


煎じ詰めて

絞り込んで

見極めて・・・


そこに僕がいますか?

僕は

あなたの何ですか?25.8.16-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(140)

 僕が21〜23歳のころ、英会話教室へ通っていた時の先生がステファニィーという名のアメリカ人女性で、個人授業も受けるほどの関係だったことは、以前にもどこかで書いたと思う。
 彼女はSという日本姓があったので、ミセスというのは分かっていたのだが、その旦那が当時かなり有名な(アンダーグランド的世界ではあるが)ロックバンドのヴォーカリストだったということ知ったのは、随分と時を経て読んだ花村満月の小説の中に、その名が登場した時のことだった。(このこともどこかで書いた記憶がある)
 今日、そのバンドのギタリストの訃報を目にして、改めてweb上で検索してみた。そこで分かったことは、彼女(先生)は、僕が教室をやめた翌年くらいにアメリカへ帰国したということだ。
 まだずっと京都にいるのかな・・・というほのかな思いを抱き続けていたので、ちょっと落胆した自分だった。

 ローリングストーンズ、スバル360、ブロンズヘアー、小学校漢字ドリル、
様々なことが蘇った。おそらく当時の彼女の取り巻きは、僕とはまったく正反対に位置する環境だったに違いない。僕がそれらしき風体をしていたとしても、それはあくまでもカジリであり、真似事にすぎなかった。ドラッグに象徴されるような危険地帯(?)に、彼女は間違いなくいたはずだ。
 やや自惚れ的に言えば・・・まったく対極にいる僕という存在が、彼女には新鮮に映ったのではあるまいか?・・・と。25.8.15.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

手紙

手紙を待っていた時代が懐かしい

相手の心なのに

その中身を想像して膨らませた


画一的な文字の羅列でなくて

相手の心が

文字の中に浮かび上がってくる

手書きの便箋に踊った左の胸


あなたの流れるように美しい

万年筆で書いた文字たちは

その言葉以上に

僕の心を揺さぶった


あれだけ待ち続けていて

しっかり受け止めることができたのに

返せない僕がもどかしかった

ガリ版切りのような尖った文字が

僕の想いを遮断した


目を見ればわかるよ

そんな言い訳が

僕の心の中を駆けずり回った25.8.13-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(139)

     帰 省

「やれ、帰ったかい!暑いのを〜」

「水・・・浴びんかね」

いつ帰っても、父は必ずこう言った。

水浴び(行水)なんて言葉は、父親世代までだろう。

今なら、「シャワーでもせんか」的な感覚だな。

言われた通りに水浴びをして、扇風機の前で涼んでいると

いつの間に出かけたのか、麦わら帽子を被った父が帰ってきた。

手には大きなスイカがぶらさがっている。

「よう冷えちょうけん、食わぁや」

とにかく父はよく歩く。

バスの3〜4停留所くらいの距離はスタスタと平気だ。

長寿の秘訣は脚力・・・たしかにそうだと思う。

歩けなく(歩かなく)なったら見る見るうちに老化は進む。

しばらくすると台所で何やら音がする。

見ると、素麺を手早く湯がいてザルに移し替えている。

父は長年、義母の介護をし続けているから、何事も手際よい。

男のおおざっぱさは仕方ないとしても、ちょっと真似のできないことだ。

僕がテレビで高校野球のの中継を見ていると、父は・・・

広告チラシの裏の白いのを束ねたものに、何やら鉛筆を走らせている。

いい句が浮かんだのか・・・

久しぶりに帰った息子の横顔でもデッサンしているのか・・・

こういうところは見習いたいなぁ〜と思う。25.8.13-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top