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挿絵

拙い僕の詩に

きみが挿絵を描く

それがあのころの

二人の約束でしたね


きみはずいぶんと

素敵な絵を描いてくれたのに

僕の詩は

ちっとも進まなくて

発想の貧弱さを嘆いたものさ


いっそ画集にして

僕がその横に

ちょこっと書く方がよかったのかな

それでも

気の利いた言葉は生まれなかったような

気がするよ
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posted by わたなべあきお | - | -

眼力

自分が変われば

相手が変わる

家庭が変わる

社会や天下国家までは別として

やはり・・・

自分を変化、向上させていかなくちゃ



問題は

マイナス思考が怖いことだ

周りもマイナスに変化する

やること為すこと

行き詰まり下降するはずだ



心のプラスマイナスは

目に現れる

眼力だな25.9.3-2.jpg

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商売人

「あいつは、商売人だなぁ〜」という言葉には

イコール好評価というわけではない。

計算高いとか、転んでもタダでは起きない・・・

そんな語感がある。

とは言いながら、利潤追求が商売である以上

損ばかりしていては、ただの<いい人>

如何にして、顧客に満足を与えるか

何事も此処に集約される。

誤魔化しでなく、カラクリでもなく

真っ向勝負で納得、満足していただくこと。

そのためには・・・

お金に出てこない〜

努力や心尽くしや丹精込めた取り組みが

ゴールを待っている。25.9.3-1.jpg

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背景の記憶(141)

僕自身、そんな感情を抱いたつもりはなかったのだが
「振り回された」「戸惑った」「対処不能」の場面が
あまりにも多かった。

季節の移ろいの周期なら、十分に対応できたかもしれない。
それが、「昨日の今日」とか「朝と夜」というような
心と言葉の変遷は、僕を混乱させ言葉を奪い去った。

僕の中では、「病」と結びつける要素は皆無だった。
むしろ、周りの声や評価にこそ不信を抱いていたくらいだ。
どんな症状であれ、ひたすら「聞く」ということに
僕は集中したし、僕の中で出された答えをさらに抽出して
これだという答えを言葉に託したつもりだった。

何度思ったことだろう。嘆いたことだろう。
言葉の虚しさを・・・言葉の無力を・・・
まるで自分が試されているような疑念が
湧いては消え、また湧き上がってきた日々。

「励ましては逆効果だ」という説も耳にした。
「ひたすら聞いてあげることだ」も実践した。
向き合えば向き合うほど・・・
<純>と<狂>が交錯した。
<陽>と<陰> <ハイ>と<ロー> <躁>と<鬱>
さっきの答えと全く逆のことを言葉にしている僕がいた。

僕は、そのたびに兄を思い出していた。
十分経験済みのはずだったが、十人十色百人百色が
明白な答えであり正解はどこにもなかった。

食い尽くされて、吸いつくされて
干からびた僕の残骸が
夏の終わりを告げる雨に晒されていた。



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ボウサイの日

昨日(9/1)は防災の日でしたが

父にとっては・・・<亡妻の日>です。

自身の句集だったか詩集だったか?

巻頭言で、そう書いていました。

もっと感情移入して代弁すれば

<忘妻の日>=<忘れられない妻の日>なのでしょう。

どこかの誰かのような

<妻を忘れる日>ではないのです。25.9.1-3.jpg

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お兄ちゃんは・・・

宿題はできたのかな?kakeru.jpg

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おどけて・・・

最近の孫たちは・・・

カメラを向けると、まともな顔をしません。


妹も一緒です。25.9.1-2-2.jpg

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夏の終わりに

追いかけない

待たない

追わなくても

待たなくても

来るものは来るし

来ないものは来ない


そう言い聞かせた

この夏の終わり25.8.27-2.jpg

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艶

     みがかないと

     出ないつや

     みがきすぎると

     消えるつや


     これでもか

     これでもか

     という論理と


     そのままに

     そのままに

     という論理と


         (横田  武)25.8.27-1.jpg

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季節の分かれ目

秋はそこまで来ているのかな

朝夕に、その気配はある

空に、その感じが漂う

風に、雲に、木陰に・・・



夏の戦禍とでも言おうか・・・

焼けたアスファルトに

ミミズがミイラ化している

セミが腹を上にしてひっくり返っている

道路の中央分離帯の植物も枯れて斑になっている

君たちも戦ったのかい?

それとも・・・

当然の運命と、その命を終えたのかい?

これは人間の好き勝手な感傷かもしれないな
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そして・・・

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