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旅の終わりに

ときめきを失ったとき

それが旅の終わり

そこからまた

深くて長い旅が始まることを

あなたは知らない

それは

教えられるものではなく

気付くものだから25.9.12-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

秋風

流離い人の子守歌は

もう歌わない・・・

秋風の声を翻訳したら

そう聞こえたのです


うん・・・

的確な訳だと思います

事実

そのように歌詞を風に

託したのですから25.9.12-4.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

僕らしい

欲しい!と思った買い物を

一日我慢すると

明くる日には、それほど欲しいと思わなくなるように

発信を我慢する

その無言が

たくさんの言葉を吐き

膨大な思いを発信する

そんなややこしく遠回りな表現が

むしろ僕らしいなと思うのです



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posted by わたなべあきお | - | -

いつだって

言葉としては届いたのだろう
でも
心は届いちゃいないんだ

むしろ
正反対に受け取られ葬られる
揚げ足取りとも思えるような
ある一言をめぐって
延々と論戦が始まる

僕はいつも敗者だね
沸々と湧き上がるものはあっても
僕は心の隅に閉じ込める
破れそうな膜を
二重三重にガードして

いつだってそうなんだ
いつだって25.9.12-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

捻じれ

何も言わない・・・

そんな優しさもある

言葉を用いず・・・

心を送る

疑心は、心底信じていない印かもしれないね


呼び戻した日常は

活き活きとしてますか

遠くに追いやった非日常に

未練はありませんか

きみには

両者を併せ持つ器用さはないからな


きみは

僕の中の美的なアンバランスを知らない

奇異に受け止め疑問符を投げかける

永遠に交わることのない

捻じれの位置関係

せめて・・・

座標軸の起点だけでも

共有していたかった





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だから・・・

今日も来てくれてありがとう

今夜も来てくれてありがとう

どこの誰だかわからないけど・・・
(大体の所は把握してるんだけどね)

あなたがいるから

僕はこうして今日も書く25.9.5-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

熟練の味

どんな分野でも
世代交代の波は如何ともし難い。

「あんたの出番じゃない」
「ここは僕たちでやる」と言われれば
従わざるをえない。

若いころ、僕たちもそうだったんだから・・・


しかし、そうは言いながら
黙って引き下がるのも情けない。
同じレベルで対抗しようとは思わないが
「これができるか?」的な世界は持ちたいと思う。

インスタントの思いつきじゃなく
軽はずみじゃなく
経験に裏付けされた熟練の味で・・・
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然り

「倍返し」が前時代的と言われようとも

その内面に秘められた

<反骨><なにくそ>精神は

決して失ってはならないと思うのです。

それを失くしたら・・・

ただの<負け犬>です。



ビジネス然り

スポーツ然り25.8.28-2.jpg

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問答

視覚的には、画一な文字に見えるかも知れないが

感覚的には、感情のままの殴り書きである。

相手は自分自身と断言していい。

主体たる自分に

第二の分身が語りかける。

第三の第四の自分が鋭い眼差しを向け

過激な反論を繰り出す。25.9.6-3.jpg
こんな問答が

夢の中でも延々と続く・・・。

僕は僕自身だと言いながら

いくつもの自分が鋭い問いを投げかける。

「おまえ、いくつだと思ってるんだ?自覚・・・あんのかよ?」

<人生は、いつも青春・・・いつも心の流離い>

「何をキザなこと言ってんのさ。いい加減〜己を確立しろよ」

<中途半端なまま固まった人間にはなりたくないのさ>

<小っちゃく固まんなよ〜って言ったのはお前だろ?>
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笑顔

笑顔というものを

遠い過去に置き忘れたきみが

笑った・・・

それだけ笑わなかったのかと思うほど

清楚な顔の

意外な場所に

僕は鮮明な皺を見つけて驚いた25.9.5-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

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