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自然崇拝

自然の猛威

ただただ・・・茫然


前都知事が「天罰」と言って物議を醸したが

擁護するわけではないが

あれは、その土地の人に対する〜と言うよりは

<人類の驕りへの警鐘>という意味ではなかったかと・・・


災害のミニチュア版は

人間の足もとでも起こっている

たとえば蟻

人間の靴に踏みつけられ

ちょっとした雨に押し流され

彼らにしてみれば

大きな岩であり大洪水ということだろう


たかだか50年、100年を単位として

考え生きる人間と

千年、万年を単位として

動く自然界と

この落差は比較にならない


人間言葉で言えば

天界の怒りは

最高潮に達しているのかもしれない


古代人の

自然崇拝は

現代に蘇らすべき

大切な心なのかもしれない

posted by わたなべあきお | - | -

K・O

パンチをくらって

仰向けに倒れた

クリーンヒットではない

腹をえぐるようなボディーブロー

目の前がどんどん暗くなってゆく

・・・・・・・・・・・・

言葉には

こんな力もあるのかと

しみじみ思った

・・・・・・・・・・・・

立ち上がって

ファイティングポーズをとろうとして

不覚にも膝を折った

・・・・・・・・・・・・

電話の向こうの

不敵な笑いが見えるようだった

あんな若造にやられるのか

・・・・・・・・・・・・

僕は無言でリングを降りた

歓声も罵声もない

無人のリング

・・・・・・・・・・・・

帰ろう

帰ろう

一人だけでも

待ってくれている

あの場所へ

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posted by わたなべあきお | - | -

月桂樹

隣地境界の斜面に

雨に濡れながら

月桂樹が独り立っている

低木たちのような刈取りの難を逃れて

枝を伸ばし緑の葉をひろげ

天に向かって伸びている

また二階のベランダを追い越したね


怪しい病害にも負けず

虫たちの侵攻にも怯まず

きみはいつも天を目指している

雄々しいと表現しようか

凛々しいと語ろうか


雨に濡れて

きみは独りで立っている

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posted by わたなべあきお | - | -

ムサシ

吉川英治の「宮本武蔵」を読むのと

井上雄彦の「バガボンド」を読むのと

司馬遼太郎の「真説 宮本武蔵」を読むのと

当然ながら、読後感は全く違うのだが・・・


テレビの

フィクションドラマ

アニメーション

ドキュメンタリー

という仕分けをしたら

作者に失礼というものだろうか?


人生もまた然りか

時に、自分を役者のように演じてみせ

時に、夢の世界に遊び

時に、いや大方は、

現実を直視して

目の前の難題を蹴散らして切り進む




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posted by わたなべあきお | - | -

自戒

二言三言交わしただけで

やり手かそうでないか

大体わかる


「ちょっと待ってくださいよ・・・」と

説明書自体を捲り出すと

勉強不足というわけだ

代理ならともかく

担当責任者であれば

それはダメでしょう


かく言う自分も

変わらんか・・・

全部が全部取扱説明書パラパラでは

信用失墜だろうな

商品知識、セールスポイント

改めて大事なことと自戒する

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慢心

師を忘れ

己師匠に陥った時

慢心は起こるものです

しかも

悲しいかな・・・

そのことに

自分自身は

気付かないものなのです

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posted by わたなべあきお | - | -

人間は概して

自分に(身内に)甘く

他人に厳しい


痛いところを突かれると

言い訳したり

反論したりしてしまう


人を責めるなら

その何倍も

自分を見つめ律しよう

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しっかりせな・・・

怒らなアカン人に、「すんませんね〜」

と切り出されると、こっちが困ってしまう。

たぶん<板挟み>なんやろうなぁ・・・

恐縮、恐縮。

そんな事情だけに、言外の趣旨が

痛く胸に堪える。

ほんまにキチンとした時が来たら

お返しせなアカンな。

ビジネスとは言え

人情的な側面に触れて

自分を見失いそうになる。

しっかりせな・・・

しっかりせな・・・

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D様邸(左京区)暖房工事

床暖房及び浴室暖房換気乾燥機設置工事
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今はまだ暑さの中ですが、来るべき冬には欠かせない暖房の工事です。

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※床暖房用パネル設置時点での写真撮るの忘れました・・・。

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怒り

荒々しい言葉が内奥に充満して

唇を突き破ろうとする瞬間

どこから現れるのか

自制の圧縮空気が

充填工具のように

押し返してゆく


重苦しい沈殿

真っ暗な底部に収まった瞬間から

またしても沸々と

マグマは襞を突き破ろうとする

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posted by わたなべあきお | - | -

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