2015/09/07 (月)
17:22 |
なべちゃんエッセー
吉川英治の「宮本武蔵」を読むのと
井上雄彦の「バガボンド」を読むのと
司馬遼太郎の「真説 宮本武蔵」を読むのと
当然ながら、読後感は全く違うのだが・・・
テレビの
フィクションドラマ
アニメーション
ドキュメンタリー
という仕分けをしたら
作者に失礼というものだろうか?
人生もまた然りか
時に、自分を役者のように演じてみせ
時に、夢の世界に遊び
時に、いや大方は、
現実を直視して
目の前の難題を蹴散らして切り進む
posted by
わたなべあきお | - | -