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将棋

天才藤井君に刺激され、将棋アプリにはまっている。

「覚えたて」は、全勝で突破したが

「レベル0」で、もたついている。三回に一回しか勝てない。

それも「待った」を多用しているから、実質全敗に等しい。

将棋は幾つくらいの時に覚えたのだろう。

やはり小学生の頃だろうな。

守りだけでもダメ、攻め急ぎもダメ

せめて五手くらい先を読みたいところだが

ここで性格が出る・・・

修行が足らん!出直して来い!29.8.23-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

心晴れやかに

作り笑顔は悲しい

ホンモノ笑顔は

目が笑っているはずだ

せめて

心を晴れやかに!

難しくても・・・

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・・・とは言いながら

・・・とは言いながら

冷静に考えてみたのです

やはり、これは自分の裏返しだ・・・と

鏡だ・・・と

自分の心が映っている

それが跳ね返ってくる

そう思えば

自分を改めるしかない

逆恨み、犬の遠吠え・・・みっともない

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馬耳東風

自分がやられた苦い経験があるからと言って

逆の立場になったときに

それと同じことをやるっていうのは・・・

僕にはできないな

たとえ通例、慣例であったとしても

僕にはできないな

僕なりと色と形でやるだろうな



こう言ったって

きみには理解不能、馬耳東風

だから言わないだけのこと

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清流

 明確な返済日を求められて、その裏付けがない時、情けないかな・・・無言の世界へ入ってしまう。それはそれで相手様に失礼極まりないことなのだが、だからと言って当てのない日を口にするわけにもいかず、またしても闇の中に閉じ込められる。

 逆の立場の経験もあったなぁ〜と思い返しても、僕と同じ態度をとってくれる筈もなく、どちらの立場にしろ、自分の曖昧さ、いい加減さが、心に重くのしかかる。

 一つ減り二つ減り、一社終わり二社終わり、終点は近づきつつあるのだが、すぐそこのような距離と時間が、とんでもなく遠く長く感じられる。

 言い訳にも程があるし、雁字搦めになっては、「ええい、どうにでもしてくれ!」と言い放つもうひとりの自分がいる。「投げやりになるな、誠意を尽くせ」もう一人の自分が諫める。精神の混濁・・・まだ客観視できているだけ救いはある。

 他人や他社は、優先順位やランク付けを、非情なくらい至極事務的にやるけれども、それを僕はできないでいる。みんな一番になってしまう。結果・・・みんなが三番四番に繰り下がってしまうのだ。

 切り返し、開き直り、巻き返し、どんでん返し、倍返し・・・言葉にすれば、そんな黒い渦が心の中をかき混ぜる。ゆるやかな清流は何時訪れるのだろうか。29.8.21-1.jpg

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宝物

<コゼット、今こそお前のお母さんの名前を教えるときがきた。ファンチーヌというのだ。この名前、ファンチーヌを、よく覚えておきなさい。それを口に出すたびに、ひざまずくのだよ。あの人はひどく苦労した。お前をとても愛していた。お前が幸福の中で持っているものを、不幸の中で持っていたのだ>


             ビクトル・ユーゴー『レ・ミゼラブル』


・・・お前が幸福の中で持っているものを、不幸の中で持っていたのだ・・・

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断 章

愛児の死など
忘れさせてしまうような
暑さであった

いずこの日とも思われず
日が照り
蝉が鳴いていた

それなら
一体
誰に
語り明かす
相手が
あるというのか


おもかげを索めてつきず蝉の声


           (父・一夫)



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僕は本来・・・

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貧乏〜背景の記憶(255)

 小学校時代、総じてみんな貧乏だった。もちろん〜イイ所の子も何人かはいたが、それが羨ましいという時代でもなかった。そんな中でも極端にみすぼらしい子もいたわけで、当然ながら皆から遠ざけられるようになり、やがて登校拒否になりで、先生にしたら悩みの種であったに違いない。

 そんな時先生が「わたなべ・・・〇〇君の家へ様子見に行ってくれ。あまり強引なことは言うなよ。」四年生の僕には、これはやさしいようでかなり難しい課題だった。坂道の中腹にある屋根に石が乗った平屋で、壁はトタン張りだった。ギシギシの引き戸を開けて、暗い部屋内に向かって、「こんにちは〜・・・」と恐る恐る声を発した。返事がない代わりにお母さんらしき女性がヌ〜っと現れた。

 僕はちょっとビックリして、咄嗟には声が出なかった。やっとの思いで「あの〜・・・〇〇クン、居ますか?」と切り出した。「居ますけど何か?」と言われるとその先が続かない。お母さんも普通ではない身なりだったので、僕は怖気ついてしまった。「また学校に来るように言ってください」とだけ言い残して僕は急いで家を後にしてしまった。

 先生にはありのままを報告したけど、何の役にも立てなかった自分が情けなかった。もっと言い方があったんじゃないか?直接顔を合わせるべきだったんじゃないか?心のどこかにへんな優越感めいたものがある自分がとても嫌だった。

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贅沢な青春

 学生だったころ、私は、書店の文庫の棚の前で随分長い時間たっていた。その時間を合計すれば、何十日分にも相当しそうである。「あれを読もう」と最初から目星をつけて文庫本の並ぶ棚に歩み寄ったことは、ほとんどない。何を読もうかと背表紙を眺め、手に取り、書き出しの数行を読み、解説に目をとおし、ためらってためらって、別の文庫本に目を移す。そのときの、何を読もうかと迷う私の目は、おそらく青春時代における最も気概と熱気と冒険心に満ちたものであったろう。私という汚れた人間が、唯一、澄んだ目を輝かせる場所は、文庫本の棚の前であった。私は、それを思うと、貧しかった当時の、いろんないやな情景などどこかに押しやって、ああ、贅沢な青春だったなと感謝する。文庫本というものがなければ、私は世界の名作に触れることなく、何が真のミステリーであるかも知らず、何を人生の不思議言うのかも学ばず、猥雑な大人の群れに、よろよろと加わって行ったに違いない。(1986.7)

                          宮本  輝


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夏物語

遠い過去の夏物語

ザリガニ トンボ釣り 蝉時雨

水まき 縁側 夕涼み

行水 団扇 蚊取り線香

浴衣 下駄 線香花火

湖水 大花火 夏祭

ランプ 蚊帳 怪談話

湧き水 西瓜 かき氷

潮の香 手漕ぎ舟 精霊流し

さざ波 手つなぎ 満天の星

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