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<ひらのりょうこ>の世界

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泣きながらがまんして壊れなかった心を開いて、
元気出して春の歌を歌うあなた。
貴女の一歩が始まりました。
あなたと一緒に、わたしたちの一歩が始まりました。
あなたも空を見上げてください。
わたしたちも明日、空を見上げます。
あなたとつながる空を、一緒に見たいのです。
空のすきまからほんとうの明かりと光が輝く明日、
あなたと一緒につかみたいのです。
あなたのがまん強い底力に、
わたしたちの心と言葉を寄せて、
ほんとうの希望につなげたいのです。
一緒に生きていきたいのです、あなたと。

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四面

『・・・御義口伝に云く四面とは生老病死なり四相を以て我等が一身の塔を荘厳するなり』
 宝塔は、四つの面を持っていた。それは生老病死という免れ得ない人間苦であった。この四つの最大の苦悩によって、宝塔はさらに荘厳されていくという意味である。私は、妙なご託を並べているのではない。ここで鼻白む人は、生涯、箸にも棒にもかからぬ文章、あるいは小説を書いていればいい。だが、四相を以て我等が一身の塔を荘厳することに勇気と歓びを得れば、そして、我々一人ひとりの生命が、途方もない巨大な宝塔であることを認識すれば、石ころも枯れた花も犬の毛一本をも縁にして、文学は無限のドラマを創造し、人間の幸福のために動きだすだろう。
・・・・

                      宮本  輝

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明と暗

今日・防災の日は

父にとっては<亡妻の日>

「末息子の満三歳の誕生日を見届けるかのように必死に生きて・・・逝った」




月は変われど

一日違い

明と暗

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バースデープレゼント

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烈しさ

 私は、物を創造する人間には、どこか一点、異常とも言える烈しさがあると信じている。烈しくなければ、創造しつづけていくことはできない。烈しくなければ、森羅万象のディテールから目をそむけるしかあるまい。


                   宮本 輝


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それでいい・・・

路地を左にまがった踏切の横に、一本植わっている木が、ゆっくりと葉をゆすっていた。彼は、その木が自分と似ているように思えた。なんの木か知らなかった。知りたくもなかった。花も実もつけなかった。ただ日に向って葉を広げ、風にゆれていた。それでいいと思った。花も実もつけることなど要らない。名前などなくていい。彼はその木を見ながら、夢を、いまみている気がした。


                「 岬 」 中上健次


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仮の宿

この世が<仮の宿>とて

舐めてかかったら

<仮>の本質を見誤り

<本宮>へは行けないのです


そう思うようになりました

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おめでとう!

この春に離婚した友人(女性)が話したことなんだが・・・

彼女のある友人と十数年ぶりに、偶然街で会ったらしい。

その第一声が「見違えるほど明るくて元気そうね〜!」だったらしい。

その後、「何か良いことあったの?」「ご主人は?」と、矢継ぎ早の質問。

「実は・・・別れたんです。息子も大学卒業して就職できたし・・・」

それへの反応がすごい!

「わあ〜、おめでとう!」

「?????」

「あのひと〜変わってたもんねぇ〜」

どう反応したらいいのか〜ちょっと困ってしまったらしい。

分かるような気もするけど、ちょっと複雑だな。

今日の若い世代のことを思えば、よくここまで我慢した・・・というのが

正解だろう。

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心境(昔の人は偉かった)

弓(刀)折れ、矢尽きる


焼け石に水


日暮れて、途遠し


雄弁は銀、沈黙は金


窮すれば通ず


九死に一生を得る


人は落ち目が大事


身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ


老骨に鞭打つ


恩を仇で返す


石に立つ矢


喉元過ぎれば熱さを忘れる


背水の陣


身から出た錆


正直は一生の宝

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将棋

天才藤井君に刺激され、将棋アプリにはまっている。

「覚えたて」は、全勝で突破したが

「レベル0」で、もたついている。三回に一回しか勝てない。

それも「待った」を多用しているから、実質全敗に等しい。

将棋は幾つくらいの時に覚えたのだろう。

やはり小学生の頃だろうな。

守りだけでもダメ、攻め急ぎもダメ

せめて五手くらい先を読みたいところだが

ここで性格が出る・・・

修行が足らん!出直して来い!29.8.23-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

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