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ささやかな空想

そっと名前を呼んでみた

あなたの名前を呼んでみた

暗闇の彼方から

木霊に似た返事がしたような

嬉しい錯覚を覚えた

そして厚かましくも

その木霊を僕の名前に置き換える自分がいる


あなただけが他の人とちがっていたね

ちゃん付けではなくて

丁寧にさん付けだった

親しみとそれ以上と

聞き分ける語感に

心の重さを感じる僕だった

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posted by わたなべあきお | - | -

コスモス

あなたが一番好きな花

それは コスモス

純潔 優美 調和 乙女の愛情 幼い恋心・・・

あなたそのものの花言葉たち

あなた自身に逢えるような衝動に駆られて

僕は嵯峨野路を歩く

夏の天の川に似て

この季節だけのあなたとの再会

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ふたりの自分

今、君は生きていますか?

今、君は僕を覚えていますか?

僕が、突然目の前に現われたら・・・

微笑んでくれますか?

ぎゅっとハグしてくれますか?

思い出話に花を咲かせてくれますか?


僕はこの現実の中で

確かに生きてはいますが

心はいつも徘徊しています

そして、青春時代のあらゆる想い出が

今の僕の唯一のエネルギー源なのです

それらの全てが挫折や別離という結末でしたね

それでもなお、僕の心に生き続ける貴女は

今もなお、優しく見つめ続けてくれていると

確信する僕なのです


僕は、まさに、仮の世を生きています

でも、夢遊病者のごとくではありません

真剣に生きています

ただ・・・もう一人の自分がいるのです

彼こそが、本物の自分なのかもしれません

自分では説明が付きません


現実を懸命に生きる自分と

それを冷徹に見つめ続ける自分と

二人の自分が

僕の中で微妙なバランスで存在しています

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悦び

言葉にしなければ 伝わらない

でも・・・

言葉にしない中で

相手の胸に響く悦びが

僕はとっても嬉しいのです

それが堪らなく好きなのです

そしてまた

その確証とも言える

相手の眼差しが

僕の胸を射抜くのです



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ささやかな倖せ

おはよう 行ってらっしゃい お帰り いただきます ごちそうさま

おやすみ・・・

そんなささやかな会話ができる 幸せ

それさえもできない 不幸せ

庶民は、そんなに多くを望んでいるわけではない

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いざ、勝負!

相似の体験

相似の罰

父と同じ体験をしている僕

遺伝の一言では語れない何か

憎むべき本質を断ち切ろう

いざ、勝負!

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魂の叫び

確かに、心の奥底の叫びのようなものは、

易々とは口外できないものがある。

無言の時こそ、魂は叫び声をあげているのだ。

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負け残り

「負け残ってるなあ」と冗談っぽく核心を突いてくる。確かに。でも残っているだけでも大したもんじゃないかと強がる自分がいる。
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さりげなく

苦労した、苦労した…というのはみっともない。何があっても、さりげなく生きてゆくのがカッコいいとは思わないかい?

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さりげなくない

苦労した、苦労した…というのはみっともない。何があっても、さりげなく生きてゆくのがカッコいいとは思わないかい?

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