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声は不思議だ。
自分の声は、なかなか自覚できない。
相手にどんなトーンで伝わっているのか?
ましてや電話での会話になると、余計にその度合いが増す。
                                    
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近視眼的だけに

生きなさんな

遥か遠くだけを

見なさんな

絶妙の混合眼
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そっと…

そっと 咲く

人知れず 花ひらく

慈雨に感謝して

恵みの陽光を浴びて

そっと 咲く



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父の歌声

父が歌を歌うのは、ほとんど聴いたことは無かった。

あれはいつのことだっただろうか…

雨の日曜日の夕暮れだった。

縁側に腰を降ろし庭先を見つめながら呟くように歌った。

♪アカシアの雨に打たれて このまま死んでしまいたい…

西田佐知子の歌だった。

亡き妻に想いを馳せていたのだろうか?

なぜ逝ってしまったんだ…私を置いて…

の想いだったのだろうか…

立場の違いこそあれ、僕と同等の感情があったのではなかろうか?

それを想えば、ふっと庭の柿の木の下に

雨に濡れて立っている母を見たような錯覚を覚えた。

父も、僕と同じで、二人の自分を生きていたのだ。

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縁者

最終の結論的に言えば

100人の通りすがりの読者よりも

一人の深い興味を抱いてくれた読者こそが

有難く、感謝すべき人だと思います。

僕らしからぬ言葉を遣えば・・・

それこそが「縁」というものだと思うのです。


わが真の「縁者」に幸あれ!

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するりと・・・

ただありのままの君がいい

その澄んだ声が耳奥に木霊する

眩しそうに見上げる眼差し

肩に触れようとしたとき

君はするりと通り抜けてしまった

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この道は…

仮の宿と言ったって、いい加減に、適当に、軽く生きろ

というわけではなかろうが…

来世こそが本番であるならば、そこへ続く今こそが大事なんだろう

それを暗黙のうちに理解している自分だから

いい加減には生きられないのさ

肉体の数十倍も、心で汗かいて

魂の襞を刻みつけて、この一路を突き進む

夜の眠りの中で垣間見たあの情景は

未来の在り様だとは想わないかい?

混沌としているようで、どこか光が見えている

その先はおぼろげだけど

方向性は確実だと思うんだ

やはり、独り歩きのようで実は、

導かれているんだよね
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僕だけの特性

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飛行機雲

夕暮れの西空に向って

一機のジェット機が銀色に光って

白い尾っぽを残しながら飛んで行く

まるで僕を置き去りにするように

また・・・僕に「ついて来い!」とでも言うように

数十秒後に消えてしまうその尾っぽに

僕は己を重ね見ていた


俯きながら

地面ではなく

空を見上げている己に

希望の欠片を見つけたような気がした





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一時避難

逃げているのではない


避難しているのだ

一時の避難


・・・でないと

全否定する自分に殺られてしまう


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