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否応なしに 隔絶された世界 時の刻みが 心音と重なる 我が心音が止むとしても 世の時の止むことはない 寸分の狂いもなく
人は真に孤独に徹することによって、初めて心眼がひらけてくる。 けだしそれによって相対観を脱するからである。 森 信三
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