物事には 理由がある それは タイミングだ
「家」 それは 心が帰る場所
夢の中で彷徨い歩く自分がいる そうかと思えば・・・必死に立ち働く自分がいる なんとも勇ましくテキパキとこなす自分がいる ふっと疑念を抱いて振り向き見れば そこは荒野のど真ん中だったりする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪そこにあるから 追いかけて 行けば はかない逃げ水の それがしあわせ あるよでなくて だけど夢見る 願かける ・・・・・・・・・・・
来るべき人は来る 去るべき人は去る 生者必滅、会者定離 ♪遠く遠く 何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空に あなたを想い 今日も待っています 愛しい人よ 私は歌う 千もの言葉 願いをこめて 遠い昔のお伽噺の 恋のように どれだけ待てばいいのですか ああ 届かぬ愛を 二人の運命 知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れていくようで
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