愚痴を言わない
後ろ向き発言をしない
最低限のあり様
「案ずるより生むが易い」
飛び込んでみよう
ぶつかってみよう
案外、こっちの思惑と違っていたり
正直に言ってよかった!・・・もあるんだ
『世間無常、自己の生死は他に関せず』
(日扇聖人)
世間は無常だ。
老少不定、何があるか分からない。
自分の生き死には、他に関係ない、他人に関係ない、誰のせいでもない。
自分がしっかりしないとね。
「いつ死んでもいいと覚悟しておけ」
「お前が生きようと死のうと、誰も全く気にしない、世の中に全く関係ない」
という意味にもとれる。
すごく厳しい「奪」のご指南です。
だからこそ、生きている間、命ある間、精一杯、君にしかできないことをやれ。
目一杯やれ!思い切りやれ!
何も気にすんな。
どうせ誰にも関係はない。
そんなくらいの、ど根性を教えておられるように感じます。(清潤師)

「甘受」〜雨に濡れたくらいの腹立ちはすぐ消える。
しかし人間関係となると、心の奥底にグサリと突き刺さるようなものが多い。
ニタッと笑ったから刺し殺したという話に驚くが、これは人間に怒りの心が
存在し、事に触れて爆発する事を示す。
その事が問題ではなく、自分にある怒りの存在が根本問題なのだ。
この事を知るのは苦しい。
自分が受ける結果は、自分に原因がある(自業自得)と言う事実すじ道を
無視して来た、過去人生を清算しなければならなくなる。大変。
(田辺 聖恵)
国は栄えて行くべきだ、経済や文明は発展していくべきだ。私たちはそうして前へ前へ進み、上を見上げて来ました。しかし度を超えた成長は無理を呼びます。日本には「足るを知る」という言葉があります。自分に必要な物を知っているという意味です。人間が一人生きて行く為の物質はそんなに多くないはずです。こんなに電気に頼らなくても人間は生きて行けるはずです。「原子力」という、人間が最後までコントロールできない物質に頼って生きて行く恐怖を味わった今、再生エネルギーに大きく舵を取らなけれべ、子供たちに未来を手渡すことはかなわないと感じています。
私たちはもっとシンプルでつつましい、新しい「幸福」というものを創造する力があると信じています。がれきの荒野を見た私たちだからこそ、今までと違う「新しい日本」を作りたいと切に願っているのです。今あるものを捨て、今までやって来たことを変えるのは大きな痛みと勇気が必要です。しかし、今やらなければ未来は見えて来ません。心から笑いながら、支え合いながら生きて行く日本を、皆様にお見せできるよう努力しようと思っています。そしてこの「絆」を世界の皆様ともつないで行きたいと思っています。
渡辺 謙・ダボス会議スピーチの後半一部
