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背景の記憶(114)

純粋に信じる人に罪はない

罪深き者は・・・

ひとの心を操る輩だ

しかし

究極の世界では

邪を信じた者は

罪びとと言わざるをえない24.4.10.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(113)

脱出はスリル満点だった

脱出の先には、希望と不安が複雑に入り混じっていた

脱出の責任は、すべて自分に跳ね返ってきた

脱出に、成功も失敗もない

振り向けば、裏切りがあり無礼が山ほどあった

若さゆえ・・・で差し引いても、有り余る身勝手であった

しかし、トータルで考えても

脱出しかなかったと思う

マインドコントロールの裏面は、信じる心である

その世界に在る者は

コントロールされてるなんて、これっぽっちも思っちゃいない

抜けて・・・何年も何年も経ってから言える呪縛の恐ろしさ

その恐ろしさは、彼らにとっては正反対に救いである

どちらが幸か不幸か?

存在する側によって、両極端に判定は分かれる

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背景の記憶(112)

♪空よ 水色の 空よ
 雲の上に 夢をのせて
 空よ わたしの 心よ
 思い出すの 幼い日を
 ふるさとの 野山で
 はじめて 芽生えた
 あどけないふたりの 小さな愛
 空よ 教えてほしいの
 あの子はいま どこにいるの

           (トワ・エ・モア)24.4.8-2.jpg

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呼応

『心の通う人との<いのちの呼応>こそ、

 この世における真の浄福であり、

 人間にとって真の生き甲斐と言ってよかろう』

                        (森  信三)

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逆説的でも何でもなく

艱難辛苦にあう者は、幸せ者である。

なぜならば・・・

それは克服した時の喜びを得る

チャンスだからである。

一方

労せずして今安穏なる人は、不幸者である。

なぜならば・・・

ちょっとした障壁でも

経験の無さゆえに

簡単に挫折してしまうからである。

24.4.7.jpg

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ないないない

立ち止まらない

俯かない

しゃがみ込まない

だからと言って

闇雲に走らない

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心の窓

みんな

激しく闘っているはずだ

外見は

何事もなさそうでも・・・

心底からの笑顔には

久しくお目にかからない


どこか苦笑いのような

作り笑顔のような

瞳が寂しすぎる

だから・・・

心の窓っていうのか24.4.6.jpg

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郷愁

最近やたらと昔のことに想いを馳せる

それだけ歳をとったということか

郷愁・・・

郷愁には過去を美化する

ソフトに飾るマジックが

潜んでいるのかな

ホントはひどく生々しい出来事だったかもしれない

でも・・・



こころ温かに抱けることを

ありがたく喜ぶべきなんだろうな
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じっくり話し込みたい人がいる

あの人とも、この人とも

でも・・・

現実がそんな時間も余裕も、許してはくれない

現実というのは

これほどまでに堅固で崩しがたいものなのだろうか

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春霞

もうちょっと川下に行けば

大勢の人たちが

河岸に腰をおろして並んでいる

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ズボンをたくしあげて

水の中へ入りたくなるような陽気だ

でも、おそらく水はまだ冷たいだろう

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人気の少ない川上で

芝の上に寝転がってみようか

誰にも邪魔されず

何も考えず

ただ・・・ぼんやりと

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