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ありがとう

みんな

心を残して去って行く

振り向かないけど

心はずっとこっちを見てる


大丈夫さ

僕がOKサインを出しても

親指を立てて突き出しても

みんな

みんな

僕を見ている

見守ってくれている414AAJHZ96L__SL500_AA240_サファイアの星.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

後悔

姉同然の存在だった君が
結婚して
産後に亡くなったと聞いて
僕は言葉が無かった

母親代わりの存在だった君が
結婚して
御主人が交通事故で亡くなったと聞いて
僕は言葉が無かった

運命とはどういうものなのか
違う道を選ぶことができたなら
君は生きたか
君は幸せを掴んだか

みんな
みんな
幼稚過ぎた僕のせいだ




彩雲.jpg

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意地っ張り

意地っ張りな君の悲しみは

すぐわかる

隠そうとすればするほど

すぐわかる

それだけ君は

正直者なんだよね



後ろ姿.bmp

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なんでやねん

なんでやねん

孫が連発する

なんでやねん

幼稚園での流行りコトバか

なんでやねん

じいちゃんが聞きたいよ

なんでやねん091125_0833~01.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

遅い春

君と僕は同姓で

君のお母さんも先生で

二人は姉と弟みたいでした

なんでも話して

なんでも理解し合って

なんの不自然もなかった

あれは何時からだったんだろう

この思いはなんだ?

って思い始めたのは

posted by わたなべあきお | - | -

帽子

帽子さんよ ありがとう!
仕事現場で家の裏を歩いていたら
出窓の角でしこたま側頭部を打ちました。
目から火花とはこのことで、痛いのなんの・・・。

ところが幸い、僕は帽子を被っておりました。
直にぶつけていたら出血もんでしょう。

目の高さと頭とは違うんですよね。
再認識でございます。

帽子・・・
今はやらないゴルフや野球もそうですが
ファッション性よりも身を守る役目なんですよね。
暑さとか光線とか飛んでくるボールとか・・・

それにしても
帽子の似合わない男だなとつくづく思う。
頭が大きいんだよな。
小学生の時、標準サイズの赤白帽が入らなかった。
58㎝・・・覚えている数字だ。
被るというより頭に乗ってる〜という感じ。
大きくても脳みそいっぱいなら納得なんだけどね。
そのようでもないし・・・。25.2.20.jpeg

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顔は母親似かな

おでこ 眉 目 鼻 口 輪郭・・・

殊更に目が特徴的だ

母もどこか遠くを見ている

焦点が合っていないわけじゃない

はるか遠くを見つめている

口元も意味ありの表情を見せる

きりっともしてないし

はっきり微笑むわけでもない

微妙な笑みを浮かべている

照れなのか相手に対する防御なのか


両頬を叩いて鏡を離れ

僕は現実に立ち向かう

まだ眼力は残っているぞ
 目.jpg

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無重力

心の無重力とでも言える
空間があったなら
すんなりドッキングできたでしょう

重力が
葛藤や摩擦や逃避を生み出し
激しい磁力は衝突を引き起こす

心世界の塵たちは
想像以上に厄介で
ひっつき絡み締めあげて
過呼吸世界に引きずり込む

転結は要らないさ
起承を繰り返してくれないか
終わりのない世界に
漂わせてはくれないかい



25.2.16-2.jpg

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正々堂々

頑張ってる!っていうのは、見ればわかります。
見せかけ〜というのも、見ればわかります。
それは特殊な能力でもなんでもなく、わかるものです。

見せかけようとする人は、多弁です。
言葉で飾り補おうとします。
相手の(廻りの)心を探して、目が動きます。

むしろ、無言ほど強いものはありません。
黙々と〜と言った方が正しいかもしれません。
ひとが見ていようが見ていまいが、黙々と・・・。25.2.17.jpeg

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トランプゲーム

それを中途半端と言うべきか
程良い収まりと言えるのか
僕は言葉を呑み込んだ


あのとき・・・
もし発してしまったとしたら
あなたはどう反応したのでしょう


幾種類もの結果を思いめぐらせていると
そのどれもが正しい応えのような気がして
僕は呑み込んで良かったと思うのでした


僕の幼稚な経験から言えば
すれ違う心の交錯は
希望や期待と背中合わせで
トランプゲームのようにひっくり返るのです


ダメージを怖れて
次のカードを求めなかったのは
僕の臆病だったのでしょうか
それとも・・・25.2.16-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

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