現実的な言葉を欲しいとは思いません。 ただ「あなたの記事、読みましたよ」の足跡が欲しいだけなのです。 <そうですか、呼んでくださったんですね> その感慨が、僕の栄養剤です。 大げさでもなく、僕の救いです。 あなたのその一読は、僕の寿命をまた少し伸ばしてくれています。 ありがとうございます。
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