一昔前なら、「豪快な生き方」とか「破天荒な生き方」とか言われて
むしろ良いイメージ的扱いを受けていたわけだが、今のご時世では
様々なハラスメントの加害者扱いをされる。
時代と言ってしまえば、たしかにそうなんだが・・・
いわばその過渡期的な今日で、羨ましがられるどころか
犯罪者的立場に追い込まれた人たち(有名人)にしてみれば
「あの人も・・・この人も・・・」の恨み節も出てくることだろう。
「なんで俺だけが・・・」を発する前に、冷静にじっくりと
己の麻痺した感覚を客観視するべきだろう。
どこらへんで留め置くか!
このラインが重要な意味を持つ。
有名人ならずとも、似たような輩は僕の周りにも存在する。
まったくの私的な立場(一観客)でありながら、競技中の女性を
カメラに収めていた。さすがに僕は止めに入ったが・・・
当事者は一端<カメラマン気取り>でいるわけだ。
以前、警察沙汰にこそならなかったが、同じような行為で
対象の女性が心を病むところまで行った張本人なのに
<懲りない奴>とはこのことだ。

いい大人のそんな表現をシャイと言えるのかわからない。
歌の文句じゃないけれど、「逢えば別れがつらくて泣ける 逢えなきゃなおさら…」
ある集合体のなかに、あなたの姿を捜す僕がいた。もちろん
表面上は、その欠片すら見せない。でも、目を見れば気付く人は気付くだろう。
ある場面で、思いがけず背後から軽く肩を叩かれた。驚いた僕にあなたは言葉にはせずに
最高の笑顔を残して行った。
僕の目線が届いていたのだろうか?意識は鋭い弓矢として相手に届くようだ。
200人近い集団の中の眼差し。それが届いたと言うのだろうか!
僕は年甲斐もなくウィンクを返していた。
実技的成績はともかく、そのファッション性と溌剌度はナンバーワンなんだけどな。
僕は、本部席で大会の熱戦を見守っている。
