<< 2023/06 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

三日月

三日月.jpg

過去のブログ

過去のブログ

posted by わたなべあきお | - | -

人生登山

ショートカットではなく

スイッチバックで行こう!

新たな友達や、素晴らしい景色が待っているぜ。
20230629_175522.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

真剣

過去のブログを読み返していると

これがほんとに僕の書いたものだろうかと思う時がある。

時の流れが、己の思考形態に変化をもたらし

自分の中の尖った部分を丸くして行く。

もちろん、それに逆らう自分もいる。

「たとえ、1対99でも」・・・の僕なりの自尊心だ。

過去のブログ


39A28014-5AB5-4FFB-A92A-B7D34E47DF6B-1024x683.jpeg

posted by わたなべあきお | - | -

好きな言葉

好きな言葉・・・モットーと言うべきかな

これはず〜っと変わらない

むしろ変わってはダメだと思う

その一念で貫き通す

生涯、貫き通す

過去のブログ

23.6.29-5.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

声は不思議だ。
自分の声は、なかなか自覚できない。
相手にどんなトーンで伝わっているのか?
ましてや電話での会話になると、余計にその度合いが増す。
                                    
 過去のブログ


23.6.29-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

近視眼的だけに

生きなさんな

遥か遠くだけを

見なさんな

絶妙の混合眼
20230628_190522.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

そっと…

そっと 咲く

人知れず 花ひらく

慈雨に感謝して

恵みの陽光を浴びて

そっと 咲く



20230629_073920.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

父の歌声

父が歌を歌うのは、ほとんど聴いたことは無かった。

あれはいつのことだっただろうか…

雨の日曜日の夕暮れだった。

縁側に腰を降ろし庭先を見つめながら呟くように歌った。

♪アカシアの雨に打たれて このまま死んでしまいたい…

西田佐知子の歌だった。

亡き妻に想いを馳せていたのだろうか?

なぜ逝ってしまったんだ…私を置いて…

の想いだったのだろうか…

立場の違いこそあれ、僕と同等の感情があったのではなかろうか?

それを想えば、ふっと庭の柿の木の下に

雨に濡れて立っている母を見たような錯覚を覚えた。

父も、僕と同じで、二人の自分を生きていたのだ。

30.1.12-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

縁者

最終の結論的に言えば

100人の通りすがりの読者よりも

一人の深い興味を抱いてくれた読者こそが

有難く、感謝すべき人だと思います。

僕らしからぬ言葉を遣えば・・・

それこそが「縁」というものだと思うのです。


わが真の「縁者」に幸あれ!

30.7.10-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

するりと・・・

ただありのままの君がいい

その澄んだ声が耳奥に木霊する

眩しそうに見上げる眼差し

肩に触れようとしたとき

君はするりと通り抜けてしまった

2023-6.24.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top